薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
今の時期は毎年こんなもの? 使いたい気持ちが解るような気がする? 今夜は七草粥?
時の経つのは早いもので、もう1月も7日目だ。
今年の年末年始は去年より寒いなと思って、過去記事を確認してみたら、
そんなに違ってなくて、1月の朝はずっと氷点下だった。
1年前の今日は-2℃なので今年の今日より暖かいが、
10日は-8℃まで冷え込んでいたようだ。
明日の予報は-2℃だが、向こう一週間ずっと氷点下の朝だ。
今の時期は毎年こんなものなのだろう。
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そういや、今日は七草粥の日だ。
毎年そうなので、たぶん晩酌のテーブルには土鍋が登場するのだろう。
本来は7日の朝に食するものらしいが、
夜に食べても、無病息災の御利益と言うか恩恵はあると思う(笑)
2003年からの薪ストーブ暮らしは、鋳鉄製から入ってるんで、
最初の頃は馴染めなかった鋼板製なんだが、
まぁ好き嫌いは別として、焚いてみればなかなか良くできてると思う。
今のクリーンバーン機は、殆どがバーミキュライトを多用した燃焼炉で、
昔のそれとはまるで違う焔を見せつけてくる。
2018年から2年焚いたロギも、去年から焚いているノルンも、
そして、今シーズンから焚いているアンビションも、
とても効率よく燃焼しているのが、バッフルの下で踊る焔を見てると分かる。
ヒタに限らず、大体どれも二次空気の孔が1列しかなく数が少ない。
エアーカーテンによる前からの給気に、後ろから少しだけ援護射撃している感じかな。
まぁ好き嫌いは別として、焚いてみればなかなか良くできてると思う。
今のクリーンバーン機は、殆どがバーミキュライトを多用した燃焼炉で、
昔のそれとはまるで違う焔を見せつけてくる。
2018年から2年焚いたロギも、去年から焚いているノルンも、
そして、今シーズンから焚いているアンビションも、
とても効率よく燃焼しているのが、バッフルの下で踊る焔を見てると分かる。
ヒタに限らず、大体どれも二次空気の孔が1列しかなく数が少ない。
エアーカーテンによる前からの給気に、後ろから少しだけ援護射撃している感じかな。
バーミキュライトで覆われていると、
鋳物のクリーンバーン機よりも、炉内温度が均一になるんだろうね。
なので、空気孔から直接火を噴くことがほとんどないので、
視覚的な不自然さがなく、個人的には好きな燃え方だ。
メーカーがバーミキュライトを使いたい気持ちが解るような気がする(笑)
アンビションはドアだけ鋳物なんだが、
焔が消えた後の温度計を見てると、ドアの方が天板よりゆっくり冷めていく。
【おまけ】
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ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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