薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブと蓄熱暖房、寿司と焼き鳥が食べたい前倒しの誕生会
早いもので、もう年明けから八日目になる。
一年で一番リラックスできて、楽しい年末年始が過ぎてしまいがっかりだが、
良いこともあって、それはまた時代劇が始まったことだね。
水曜日の御家人斬九郎から平常に戻り、木曜日の剣客商売はもちろん、
おとといの銭形平次まで、晩酌しながら全て観てる。
きのうは土曜日だったんだが、特別番組があって、
鬼平犯科帳スペシャルを8時から観てたんだが、酔っぱらっちまって結末が分からん(笑)
きのうの朝は-4℃まで冷え込んだんだが、
風が殆ど吹いてなかったので、体感的にあまり寒く感じなかった。
子供が小さかった頃だから、もうずいぶん昔のことだけど、
北海道のどこかの町で入館したパビリオンで、-40℃だったか体験したことがあった。
あの時、マイナスの数字で想像したほど、実際には寒さを感じなかったのは、
空気が動いていないからってことなんだろうね。
近ごろ頭から離れないメイソンリヒーターなんだが、
これの暖房による体感温度は、氷点下の例と同じ意味で似てるかも知れない。
寒いのと暖かいの体感が逆なだけでね。
輻射式とは言え、薪ストーブの表面はかなり高温になり局所的に空気を温めるから、
家の中の遠近により温度差が生まれ、対流を作ってしまう。
その点、メイソンリヒーターは低温の蓄熱暖房だから、空気をあまり動かさないで済み、
じわじわ部屋を暖めて、局所的な温度差が発生しにくいと思う。
それで体感的には暖かく感じるのだろう。
まだ実際に体験してないが、何となくそんな気がしてる。
明日は細君の誕生日なので、どこかに飲みに出かけるつもりだったんだが、
寒いし、往復の交通費も勿体ないと言うことになり・・・
あったかい自宅で、寿司と焼き鳥が食べたいと言うことになった。
変な組み合わせなんだが、寿司屋で焼き鳥は食えないし、
その逆もまたしかり、テイクアウトして自宅で食べるしかないわな(笑)
焼き鳥は、近所の扇屋で好きなものを焼いてもらって持ち帰りすれば良いが、
誕生日なので、さすがに回る寿司ではアレなんでと、
割と近場に、一度行ったことがある個人経営の寿司屋があって電話したら、
正月の代休中だそうで、あいにく明日まで閉店だった。
他に寿司屋は無いものかと、ネット頼りにいろいろ探していたら、
閉店の寿司屋より少し近場にあるじゃないか、もう一軒小さな寿司屋を見つけた。
さっそく電話してみると、残念なことに月曜日は休みだと言う。
ならば明日の日曜ならどうよ?
と言う訳で、誕生会は一日前倒しでやることになった。
その寿司屋は、家から道のりで丁度2kmのところにあるんだが、
出前をしていないようだったので、寿司桶は引き取りも返却もオイラがすることで落着。
まっ、しょうがねぇな(笑)
ちなみに、特上と上と並をそれぞれ一人前ずつの三人前を注文した。
支払いが大して違わないなら、
特上を一人前ずつ食べるより多い方が良いと思わね?
蓄熱体のメイソンリヒーターと薪ストーブを焚いて暮らす日々の思いを写真と駄文で!
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 1℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« メイソンリヒ... | メイソンリヒ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |