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薪は1シーズン6立方mでなんとかなりそう?(孫の土産はトーマスと赤ワイン)

 


どうせ辞めるんだから、ガンガン言ってやるって、
おいおい、辞めなきゃ声を上げないのかよと突っ込みたくなるね。

いまさら遅すぎなんだってば。


隣のアナウンサーはもっと最悪で、人それぞれ立場があるとか言っちゃってるし、
それを自己保身と言うんじゃないの?

公共の電波で自分の立場を守って発信して、それで多くの人が仕事を失い、
分断され、アレのチンの副〇応で最悪亡くなってる。

こいつらの罪は重いと思うぜ!


 
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
 
 

昨日は実に平和な一日だった。

気温は7~8℃で風もなく、ポカポカ陽気とまでは言えないが、
とっても気持ちの良い冬晴れの日曜日だった。


午前中は、マスクをしないオイラと歩くのを嫌がる細君を連れ出し、
イトーヨーカ堂へ買い物に出かけた。

結局、どのフロアもいまだに99.99%のマスクの群れ、
残念ながら0.01%はオイラだった。


肴の盛り付け皿を数枚と、先端が折れてしまったので箸も選んで、
晩酌用にキハダマグロの刺身と烏賊そうめんをチョイスして、オイラはご機嫌(笑)



 


午後からは孫がお土産を持ってやって来た。

家族旅行で富士急のトーマスランドへ行ってきたようで、
トーマスのタオル2枚と赤ワインだった。






ビニールハウスで少し乾かしてから薪棚に積み上げて2ヶ月が経ち、
良い感じで細かいクラックが入ってる。

ここは薪棚の中で、一番日当たりが良い場所だ。


直ぐにでも焚ける薪はとりあえず14立方mあって、
次シーズンと次々シーズン分は賄えるので、この棚は2024年の冬から手を付けるのかな。

よほど無駄な焚き方をしない限り、
ここでの暮らしは、1シーズン6立方mの薪でなんとかなりそうだ。


ちなみに、今の薪棚の樹種は7割がクヌギ薪で、
他は2割のナラ薪と1割のサクラ薪、あとはオマケでカシ薪が少々ある。

自宅用の薪はビニールハウスにも少しある。


これも殆どがクヌギ薪で、40cmの大割りが6立方mと28cmが2立方m、
他にはナラ薪が1立方mあるし、それと半端物も少々・・・

なんと贅沢な薪ストーブ暮らしなんだろう(笑)


 
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