薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ミスマッチだが結果オーライの薪ストーブライフ(唯一の不満点)
マイルームの増改築で出た建築端材がまだ残っていて、
焚付に使いたいんだが、細かく切るのが億劫で長物のまま物置に放置したままだ。
めんどくさがりなのはオイラの悪い癖?
て言うかさ、寒いとやる気が起きないのよね。
ん? だったら秋の内に切り刻んでおけば良かったんじゃないのかい。
結局、めんどくさがりだってことか(笑)
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いまクヌギ薪ばかり焚いていて、追加薪の回数が少なく済んでる。
火持ちと言うか、クヌギは特に熾火の状態が長い。
なので、ナラ薪よりも投入間隔が2~30分長くなって、手間がかからず楽ちんなのね。
薪棚で3年以上眠っていたから、空気を絞っても良く燃えるしね。
そうすっと、ガラスはやっぱり徐々に白っぽくなってしまう。
煙突からもポヤポヤ煙が出てる位だから、未燃焼ガスが多すぎてガラスを汚すんだね。
でも、ミスマッチを解っていて薪ストーブを設置してるんだから、
空気を絞って焚くしかなく、ガラスが曇ってもしょうがないだわさ(笑)
そもそも12畳足らずの部屋に薪ストーブってのに無理がある。
一回焚き上げただけで常夏のハワイだもの(笑)
だからと言って、そこで止めてしまったら・・・
焚火が大好きなのに、あまりにもツマンナイ薪ストーブライフになっちまう。
結局、引戸を開放してLDKとつないで焚くことで、
程よい室温をキープできていて、結果オーライってことになってる。
ただ夕方からLDKのアンコールにバトンを渡すので、
アンビションの追加薪は、せいぜい2時頃が最後になってしまう。
そうすると、布団に入る頃には室温が20℃位まで下がっていて、
翌朝が氷点下だったりすると、14~15℃まで冷めてしまって布団から出たくなくなる。
そうね、このことが唯一の不満点だな(笑)
いやぁ、やられましたねぇ~
一昨日の晩から降り出した雪は、昨日の夕方まで降り続き、
プラスの気温で融けながら積もったんで、見た目では10cm程度で済んだ。
今朝の気温は-4℃で、部屋は15℃を切っていて寒かった。
風が強いようで、山の木々が暴れてる。
敷地から外に出たくない一日になりそうだな(笑)
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※今朝の気温 -4℃
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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本年も興味深い記事を楽しみにしております。
この案は却下でしょうか。
就寝前にアンビションを焚いて、
暑くなった頃に戸をあけてから就寝。
逆にアンコールをあつあつに焚いておいて、戸をあけて就寝とか…
駄文にお付き合いくださいませ。
就寝前にアンビションを焚いたら、
引戸を開放しても、暑すぎて寝れない。
却下(笑)
涼しい部屋で眠りにつきたいのよね。
アンコールの部屋を30℃にでもすれば、
就寝時に25℃、起床時で20℃位だろうけど、
上述の通り、寝る時は涼しい方がいい。
却下(笑)