薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
スズキ君とワタベ君の境界復元(忘れちまった計算式)
夏が終わってから使えるようになっても意味がないじゃん。
冬の暖房は薪ストーブだから必要ないしね。
という訳で、ようやく隠居部屋にエアコンが取付けられた。
でも、せっかくなので試運転のフル稼働。
リモコンの設定温度は最低の16℃、めっちゃ寒むっ(笑)
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早いもので、今日で9月も半分が終わりだ。
そういや、スズキ君とワタベ君から連絡がないな。
涼しくなったらやろうと言うことになってたんだが、忙しいのだろう。
いやね、境界の復元を頼んであったのよね。
彼らは32年前まで、サラリーマン時代の同僚で二つ年下の後輩だ。
スズキ君には最近ちょくちょくあっているが、
ワタベ君と会うのは久しくて、何年ぶりになるだろうね。
土地を購入する時、隣地の同意をもらって作った測量図があったんだが、
その測量範囲は、宅地の200坪と裏庭の120坪分しかない。
残りの1000坪近くある山林(平場250坪含む)は、
国土調査で確定してあるだけだ。
しかし国土調査の年次が古すぎて、
当時の地権者が立ち会って打った杭は、もう現地に残っていない。
なので、測量図がない部分に関しては現況地形で判断というか、
大体この辺りだろうという目測でしかないのだ。
草刈りする時にどこまで刈ればよいのか?
山には伐りたい木があるんだが、
境界が曖昧なので、その付近の木は伐れないのよね。
家族でケーキを取り分けるように、安直にはやれない。
そんなことがあって、今後のためにも・・・
国土調査図を基に、目安としての境界を復元したいと思ったのだ。
今の時代、GPS測定器を使って基準点を設ければ、
かなり高い精度で復元は可能だ。
測量士の資格は持っているので、自分でやれないこともないが、
現実問題として、測量機器がないとどうにもならない。
もっとも、座標計算式を覚えているかどうか、
そうね、怪しいというか、たぶんなかなか思い出せないだろう(笑)
関数電卓があっても無理っぽい?
人生100年と言われる時代になったが、
25年という歳月は、忘れるには十分な時間なのだろう。
ピタゴラスの定理も、クロソイド曲線も、全部忘れてしまった(笑)
一番アレのチンの接種が進んでるイスラエルなんだが、
トルコでも始まった。
おとなしい羊さんのままなのは日本人だけかな。
■MeWe 薪割会メンバー
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