薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
2℃くらい我慢弱くなって春が待ち遠しくて仕方がない
さっそく問い合わせがあったんだが、九州在住の方で残念でした。
引き取り限定なので、さすがに無理だよね。
という訳で、引き続き2シーズン使用のアンビションの販売は継続してます。
※追記:売約済となりました。
今日の写真はグランデノーブルのドアの温度なんだが、
16時から焚いて、追加薪せず就寝時間を迎えた時のもので、90℃くらいの熱を持ってる。
翌朝の着火のために消し炭を残したくて、
16時から焚いて、追加薪せず就寝時間を迎えた時のもので、90℃くらいの熱を持ってる。
翌朝の着火のために消し炭を残したくて、
焔が立たなくなった時点で、給気は最小まで絞ったので真っ赤な熾きは見えない。
まだ燃えていたいのに、酸素がもらえず諦めて燻ってるような感じだね。
炭の立場になって考えると、こういうのイヤらしいよね。
宴の開始時刻よりも早く着いてしまって、席についても誰も来ていないから、
ビールが飲みたいけど我慢を強いられてるような・・・
いや違うな、まだまだ飲み足りてないのに、
炭の立場になって考えると、こういうのイヤらしいよね。
宴の開始時刻よりも早く着いてしまって、席についても誰も来ていないから、
ビールが飲みたいけど我慢を強いられてるような・・・
いや違うな、まだまだ飲み足りてないのに、
飲み放題の制限時間を過ぎてしまって、ストップがかかった?
まっどうでもいいや(笑)
朝、布団から出たくない室温ってのは何度くらいなのかね?
旧宅時代は若かったこともあるのだろうが、15~16℃あれば全く苦にならなかったが、
今はその温度では寒くて、2℃くらい我慢弱くなってしまったようだ。
若い頃から寝間着を身に着けて布団に入る習慣がなくて、
今もTシャツとトランクスだけで寝てるから寒いのかも知れないが着たくないのよね。
そういや、寝間着のあるなしで布団から出たくない室温って違ってくるよね?
だって直ぐに服を着れば16℃でも寒くないもんな(笑)
朝焚いて夕方に焚かなくても、ソープストーンの余熱で就寝時に20℃を下回らないが、
それだと、外が氷点下になる朝が辛いのよね。
布団から出たくない温度まで下がってしまっているのだ。
なので、真冬の間だけは朝と夕方の2回、グランデノーブルに火を入れるのが通常になった。
そんな焚き方もそろそろ終わり、あと一週間もしたら3月になる。
春が待ち遠しくて仕方がない。
朝、布団から出たくない室温ってのは何度くらいなのかね?
旧宅時代は若かったこともあるのだろうが、15~16℃あれば全く苦にならなかったが、
今はその温度では寒くて、2℃くらい我慢弱くなってしまったようだ。
若い頃から寝間着を身に着けて布団に入る習慣がなくて、
今もTシャツとトランクスだけで寝てるから寒いのかも知れないが着たくないのよね。
そういや、寝間着のあるなしで布団から出たくない室温って違ってくるよね?
だって直ぐに服を着れば16℃でも寒くないもんな(笑)
朝焚いて夕方に焚かなくても、ソープストーンの余熱で就寝時に20℃を下回らないが、
それだと、外が氷点下になる朝が辛いのよね。
布団から出たくない温度まで下がってしまっているのだ。
なので、真冬の間だけは朝と夕方の2回、グランデノーブルに火を入れるのが通常になった。
そんな焚き方もそろそろ終わり、あと一週間もしたら3月になる。
春が待ち遠しくて仕方がない。
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