薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
普通に考えたら、おかしな話ではある
今年は桜が早いようで、
市内の桜の名所はどこも満開のようだ。
閑居の桜は5分咲きと言ったところなんだが、
南向きで北風も当たらない場所なのに、何故か遅咲きだ。
うぶだった若い頃のオイラと同じだな。
今でも純情だけど?(笑)
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
4月2日仏滅、隠居部屋の着工日だ(笑)
今日から基礎工事が始まるってんで、
ここのところ午後から少しずつ下屋通路の片付けをしてたんだが、
昨日それがようやく終わった。
夫婦2人だけの暮らしなのに、なんで隠居部屋が必要なのか?
まぁ普通に考えたら、おかしな話ではある。
ただの増改築と言えば良いだけのことなんだが、
2月に還暦を迎えて、なんとなく隠居したくなった(笑)
閑居の延べ床面積は38坪なんだが、
その内の10坪は、仕事場であり倉庫としても使ってるし、
17坪のLDKは、薪ストーブの展示室を兼ねている。
なので、本当にプライベートな空間は11坪しかない。
そこからトイレとバスルームなどを除くと、
残りは6畳と8畳の2室だけだ。
となると、盆と正月が大変なことになる。
長女は家族連れで泊りに来るから、必然的に1室占有となり、
いつもの寝室は細君と長男と次女が川の字になり、
オイラは仕事部屋に布団を持ち込んで寝ることになる。
年に数回のことなので、我慢できないこともないが、
出来ればもう1部屋あったらいいなと・・・
床に就く時間が、一人だけ早いこともあるし(笑)
まぁそんな事情もあって、
還暦になったことだし、隠居部屋って呼ぶことにした。
まぁ読者にはどうでもいいことだけどね。
せっかく敷いた玉砂利は捨てたくないので、
工事が入る前に端に寄せたんだが、これがまた重労働でして・・・
飲み過ぎてアタマが痛い朝だ。
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コメント ( 3 ) | Trackback ( )
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でもまぁ、無いよりはあった方がいい。
増築する口実ですかね。