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薪ストーブ|薪焚亭
メイソンリヒーターの墨出しをしたら存在感が半端ない
初めの頃は、とにかく皆なに知らせたくて、会う機会があれば説明したり、
ブログでも書いてたが、なかなか信じてもらえず陰謀論と決めつけられたり、笑われたり…
あまりにも突飛なことと言うか、少数派過ぎたようだ。
なので心が折れて、もう随分前から知らせるのを止めてしまった。
政府やメディアは嘘をつく筈がないと思うなら、人それぞれ自分の信じる道を行けばいい。
あれから3年が過ぎて、ここへ来てようやく少し風向きが変わって来たように思う。
タブーだった筈の単語が、会話相手の口から自然に出て来るようになった。
シェディングなんかもそうで、かなり前から知っていても、
口に出すのは憚られ、ブログで書くこともせず、家族内の会話だけに止めておいた。
マイノリティという者は、いつも孤独なんだと実感した。
それが今では、昨日の「おぼう」さんのコメントにあるように、
普通にタブーが書き込まれるようになった(笑)
今ではオブラートで包むことも必要なくなったように感じる。
陰謀論が陰謀論で無くなりつつあり、会話が成立する人が以前よりも多くなって嬉しい。
まだ全体の上辺だけしか見えてない人が多いが、疑問に思い始めたことは大きな変化だ。
さて、設置するメイソンリヒーターを実感してみようと、
土間と壁に、寸法通りに(W1070 / D780 / H1950mm)マスキングテープを貼ってみた。
こうして図にしてみると、薪ストーブとの対比で存在感が半端ない。
中サイズのメイスンリヒーターで、蓄熱体の総重量は2300kgだ。
アンコール10台分以上の重さなんだが、それがたった0.83㎡の面積に載ることになる。
10cm四方あたり27.5kgの計算になるが、そう考えると大した荷重でもないね。
アンコールの脚は4本なので、1脚あたり53.75kgも支えてる。
メイソンリヒーターは面で支えると言っても、総重量が2300kgだからなぁ~
やはり、それなりの基礎は必要だろうね。
今回はべた基礎の上なので問題ないが、改築で設置するとなると、
まずは基礎工事から取り掛からないとならないので、その分費用が増えるね。
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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4月に設置ということは、移動は薪割り会の時なの?
こちらは戦力外です(笑)
忙しい人なので、日程は彼次第なので、
それが決まってから薪割会の日取りを決めるしかなさそうです。
アンコールはバラせば一人で何とかなるんで、
まぁ手伝ってもらえる日程なら(笑)