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チェンソーケースはスチールよりハスクバーナが好き




感染拡大のイタリアでは、1mルールと言うのが至るところで 告知 されてるようで、
外出の自粛や移動制限もあったりと、なんとも暮らしずらそうだ。

もちろん観光地はどこもガラガラの閑古鳥で、
オードリー・ヘプバーンのローマの休日で有名になった スペイン広場 からも人が消えた。


ところで、なんでイタリア・ローマなのにスペイン広場なんだ?

調べてみたら何のことはない。
スペイン大使館が直ぐ近くにあって、それに因んだ命名だそうで(笑)



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それにしても厄介な病気だね。

PCR検査で陽性反応が出て隔離され、治療して陰性になったと言うことで退院したら、
また潜伏期間を経て陽性と診断される事例が後を絶たない。

新型コロナウイルスは、あまり報道されないが生物兵器とも言われているんだが、
罹ると本当にヤバイ伝染病なのかも?


一生のお付き合いなんて真っ平ごめんだ。

とは言っても、個人レベルじゃどうしようもなく、
せいぜい人混みを避けるとか、免疫力を高めておくことくらいしかできない。

あとは運を天に任せてケセラセラ~ それしかないね(笑)




MS250C-BE の チェンソーケース を買った。





形がずんぐりむっくりで気に入らなかったんだが、5,990円と安かったんでね(笑)

はっきり言って、ハードケースはハスクバーナの方が好み、て言うか、スクエアで使いやすく、
工具類もスッキリ収納出来るし↓機能的で良いのよね。


 

ただし、価格がねぇ~ 1.5倍以上する。






スチールは、付属の6角レンチがバーカバーになんとか収まるが、
マイナスドライバーは、どこにも落ち着く場所がなくケースの中で居所が定まらない。

なので、付属の工具は窮屈な隙間に放置するしかないんだが、
その点ハスクバーナは工具ケースが付属するし、それは余裕のあるケース内に難なく収まる。

もっとも、MS250C-BE はクイックチェンテンショナーなので、
基本的には6角レンチの出番はないんだがね(笑)


スチールのチェンソーだからと言って、必ずしも同メーカー品に拘らなければ、
ハスクのハードケースと言う選択肢もあったんだが・・・

結局、価格差に負けた(笑)








 こっちも面倒見てやってください。

 
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