薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
断熱はスタイロフォームとマットタイプのグラスウール
昨日も真夏日の30℃超えで、
大工仕事で、汗をかいた後のビールがうま過ぎだ。
晩酌では3缶も飲んでしまった。
ヱビスのプレミアムブラックと麦とホップ黒を2缶、
そして南の純米吟醸を飲んだら、千円を超えてしまうもんね。
暑さは不経済だ(笑)
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
銀歯に穴が開いて治療中だったんだが、
ようやく新しいブリッジが完成したので歯医者へ行ってきた。
装着は違和感なく良好なんだが、
神経が生きてる歯を2本削ってるんで酷く痛い。
キンキンに冷えたビールなんて飲むと、
鈍痛に加えてキ~ンと、めっちゃ沁みるのよね。
馴染むまでの数日間は、忍耐の日々になりそうだ(笑)
ひと月ぶりに、棟梁が現場に戻って来た。
昨日は午後から歯の痛みに耐えながら、それの手伝いだ。
床下の構造が違う関係で、増築部分の断熱材はスタイロフォームだ。
厚みは45 + 25mmの重ねなので、70mmになる。
床下が既存の土間になる部分は、
厚みが80mmのマットタイプのグラスウールが入った。
ここの床下は、気密パッキンを土台に挟んでいるので、
内部通気はあるが外気は入らない構造なので、80mmで十分なのだ。
おまけに、仕上げは40mmの畳敷きになる。
なので、この床の断熱性能は、
15mm厚の杉板を張った母屋よりも良くなるはずだ。
断熱材を敷いた後は、根太レス合板を打ち付けて作業終了だ。
今日も朝から棟梁が来るので、殆ど一緒に大工仕事をしていると思う。
そして、いよいよ母屋の壁のぶち抜きをやる。
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