ワイルドストロベリーの繁殖力とアリとアブラムシで悲惨な丹波栗

セミもトンボも可哀想なくらい、鬱陶しい天気が続くねぇ～

昨日なんて外の湿度は90%で、家の中にいても70%以上あった。

予報通りの天気で午前中は雨も降り、どんよりと風が吹かないから余計に蒸す。

文句言っても仕方がないんで、梅雨前線が消えるのを待つしかない。

て言うか、個人的には早く秋になってほしい（笑）

 

毎日お手数かけますがヨロシクです！ 

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そういや、秋の味覚の我が家の栗なんだが・・・

アリとアブラムシにやられてしまって、氣付いたら時すでに遅し、不覚だった。

半分以上の栗がダメで、今年は諦めるしかなくなった。

銀寄栗の方は被害が小さくて、少ないなりにも何とか収穫できそうなんだが、

一番楽しみな丹波栗は殆ど全滅で、数個しか結実していないのだ。

アリとアブラムシの共生には困ったもんなんだが、

まぁそれが自然界と言うものなので詮方なし、口に入れるものは無農薬なのでね。

本当は口に入れない植物でも、環境のためには無農薬が良いのだろうけど、

庭のアブラムシ退治にオルトランを使うこともあるし、

駐車スペースや芝生には、年に数回ではあるが除草剤も使ってしまう。

少ないとはいえ、良くないことだよね。

石原 芝生用除草剤 ガーデンアージラン液剤 500ml 農林水産省登録:第24186号 石原バイオサイエンス

 

 

いつだったか、ホームセンターで見つけて、常緑多年草と言うことで買って来て、

庭のグランドカバーとしてワイルドストロベリーを植えた。

小さな株たったひとつだったのに、一ケ月もしたら大きな株に成長して、

次々とランナーを伸ばしてテリトリーを広げている。

裏庭に植えたとちおとめで、イチゴの繁殖力が旺盛なことは知っていたが、

こんなに凄かったっけと、改めて感心して見てる。

どんどん土の部分を覆い隠してくれるのはありがたいことだ。

雑草が生えてこなくなるほど茂ってくれたら、草むしりの手間が省けるからね。

あのケケ中が、ようやく現実の世界から消えるようだ。

今後は経営に直接関与することはないと、まぁロンメルということなのだろう。

いやぁ、凄い時代と言うか、そんな世界線にオイラは生きてるようだ。

と言うことは、このブログを読んでるアナタもね（笑）

見えてる世界というのは、自分が作っているんだよ。

ここのところ、統〇教会とか創〇学会とか、怪しい新興宗教の話題で持ちきりなんだが、

て言うか、暴露、デクラスまっしぐら・・・

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