薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブの炉壁と言うより遮熱板だな
因果関係ねぇ~
立証されてないのか、立証できないのか、立証したくないのか、
でも、相当数が死んでるのは確かな訳で・・・
それでも打て打て打てと、
野球の応援じゃないんだからさ(笑)
そんなにお勧めしたい良い物なら、
まずはお手本として、政治屋どもが打ったらいいんじゃないの?
と思ったら、去年の12月にちゃっかり先手を打ってるね。
アレを打たずに済む政令が官報に載ってる。
無症状、つまり健康体なのに、アレ打って後遺症だなんて、
なんのブラックジョークだよ(笑)
ましてや、子供達にまで範囲を広げるなんて、とんでもないことだ。
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
歯医者に行ってきた。
いやね、信じられないことなんだが、
ブリッジの銀歯に、ぽっかりと穴が開いたのよね。
右上奥から2番目の歯がなくて、その前後でブリッジしてるんだが、
台座の歯に被せた1番奥のカバーに穴が開いたのだ。
こんなことってあるの?
歯医者も初めて見たようなこと言ってた。
かれこれ30年前の治療なので、金属疲労かもしれない?
って、そんなのマジでありかよ(笑)
原因は分からないが、とにかく治すしかない。
診療椅子に座って、まな板の鯉だった。
麻酔をかけられて古いブリッジを外したら、
神経は殺さずに済むと言うんで、更に麻酔を打たれ、
荒れた歯の表面を削って型を取り、仮の歯を作ってもらって終了だ。
保険適用で5,660円だったかな、これってお高い?
ヱビスの黒が1ケース買えるねぇ~
次回は新しい銀歯のブリッジ代も入るんで、
2万円近くかかるらしいが、これってお高いの?
純米吟醸酒が6升も飲めるねぇ~
でも、穴が開いちまったんだからしょうがない(笑)
始まりから終わりまで1時間以上かかってるんだが、
口腔外科の資格を持った歯科医だからなのか、他とはちょっと違う。
個人的にはお気に入りの歯医者だ。
とは言っても、滅多なことではお会いしたくないけどね(笑)
今日の写真は、隠居部屋に薪ストーブを設置するために、
炉壁を固定するボルトを仕込んだものだ。
炉壁と言っても、ただのケイカル板なんだけどね。
厚み12mmの板で、900 × 900mmの正方形で遮熱板を作るのだ。
完成するとこんな感じ。
空気層は、工作の部材事情から22mmになるんだが、
少し足りないが、まぁ問題ないだろう。
自宅なのでね、多少のことは目を瞑るのだ(笑)
ケイカル板は衝撃に弱いので、
もし割れてしまったら、その時は薄い鉄板に変更すればいい。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 16℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 3 ) | Trackback ( )
« 5月31日は... | 外壁(ガルバ... » |
副反応のことは報道が少ないですし。何年か将来のことは解ってないみたいですね。
報道も少ないですし、インタビューは接種直後の針の痛みがないということが主です。
こわい世の中です。
職業柄、どうしても避けられない事情がある人は、
なんだかなぁ~ と思います。
厚労省のページでは、飽くまでも任意と謳ってるのにね。
おかしいよね。
承認薬じゃないから、
緊急事態下でないと、打てないんだよね。
イヤな世の中になりました。