薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
SCS匠の煙突も選択肢の一つになったことと、LODGEのWildlife シリーズ
アンコールはいつもの焚き方、一次空気レバーは全開のままだ。
ダンパーを閉じて負荷をかけ、二次燃焼に排気を送り燃焼させることをしないで、
吾家の広さと空間であれば、煙突ダンパーで火力調節することが多い。
因みに、この時の煙突ダンパーは全閉だ。
大して寒くない日なら、この方が火持ちも良くなって薪の節約にもなる。
そう、飽くまでも吾が家の場合であって、焚き方はいろいろ、
設置環境次第でまったく違う。
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日本もアメリカも、今週は株価が乱高下を繰り返していたから、
いよいよ大暴落、金利はこれ以上下げられんだろうし、恐慌が近いと言うことか!?
もともと実体経済とかけ離れた株価操作の管制バブルだし、
ここへ来て、新型コロナ騒動で追い打ちかけられたら、はじけて当然だ。
庶民にとっては株価なんてどうでもいいんだが、どうでも良くなくて、
老後の最後の砦である虎の子の年金が、溶かされて減額される未来は痛すぎる。
シンクロして GOLD Price も暴れてるね。
まぁアレだ、株価も金価格もオイラにゃ関係ない、て言うか、無縁だが(笑)
薪ストーブの設置工事を請け負った場合に、ありがた屋で使用する煙突メーカーは、
これまでNOVAと国産の高木煙突の二者択一だったんだが、
取扱することにした理由は、断熱性能そのものは大差ないとしても、
SCS匠はロッキングバンドがスマートに収まり、視覚的にすっきりしていて美しいからだ。
値引き後の実質価格も極端に高くなる訳ではなく、見積りは5%くらいの差で抑えられるので、
予算が許される現場では、積極的に採用していこうと思う。
煙突のジョイント部分に凹凸が無く、デザイン性に優れているので、
特に最近のモダンなデザインの薪ストーブとは、相性、マッチングが良さそうだ。
黒の塗装がパウダーコーティング(粉体塗装)の半艶仕上げになっていて、
施工時もその後のメンテナンス時にも、手垢、指紋が付着しにくい点も特筆できると思う。
そんな美観的な拘りだけでも、閑居の煙突をSCS匠に交換したくなる(笑)
LODGEのWildlife シリーズ↑のデザインが気に入ったので、取り扱うことにした。
使ってなんぼの道具ではあるけれども、薪ストーブ周りに飾っておくのも悪くない。
そんなデザインが施されている。
■当店取扱いは次の3種類。
・スキレット 径26cm 5,000円
・ラウンドグリドル 径26cm 4,600円
・スクエアグリルパン 26cm角 6,400円
これは、コレクターじゃなくても個人的に欲しいと思うね。
なので、さっそく月曜日に仕入れ発注しよう(笑)
※今朝の気温 -1℃
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私は十分効果が実感できています。