薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
玉切りは2時間で飽きる / 玉切りはMS250C-BEで十分
昨日は風もなく穏やかで、朝から青空が広がって気持ちの良い1日のスタートだった。
こんな日に外仕事しなかったら、一体いつやるんだ?
と言うことで、先ずは注文残の玉切り丸太を近所に届け、
そのあとは2時間ばかしチェンソーワーク、 STIHL MS250C-BE の出番だった。
長さ2mの原木丸太を20本切って、100玉作ったところでギブアップ!
て言うか、カラダが悲鳴を上げた訳ではなくて、
ひとりで作業していると飽きてしまって、2時間もやるともうやりたくないのよね。
困ったもんです(笑)
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玉切りの途中、 同じ町内会の奥さんが、近所の玉子屋で買い物した帰りに挨拶してくれた。
今日はいきなり暖かくなったこと、まぁフツーの世間話だ。
で、今年は3月より2月の方が暖かだったと言っていたんだが、
やっぱしそうなんだ、オイラだけが感じていたことではなかったことが分かった次第。
2月より3月に入ってからの方が薪が減るのが速い。
さて、新型コロナウイルスなんだが、昨日は群馬県でも初感染が確認されたと報道があった。
そして、その数時間後、ついに福島県にも1カウントの速報だ。
ダイヤモンドプリンセスだっけ?
例のあのクルーズ船からの下船者で、県内在住とのことだ。
吾が県からはいつでるのか、時間の問題だとは思っていたが・・・
検査の絶対数が少ないだけで、実際には相当数いるのは間違いないと思ってる。
なので、いまさら驚きゃしないが、要はジタバタしたってしょうがないってことだね。
昔からマスク嫌いなので、日頃から使ったことが無いんで価格については疎いんだが、
マスク不足が騒がれてる割には、アマゾンで↓フツーに売ってるよなぁ~
1枚70円が妥当な値段かどうかは知らないけれども・・・
ただし、3月23日以降のお届けとのことなので、
国内での増産分が出荷されて、販売店に入荷したら発送と言うことなんだろうね。
2005年の春からなので、チェンソー歴はもう15年になるんだが、
336で始まって346XPを2台、これまではすべてハスクバーナばかりだった。
スチールのチェンソーは初めてなので、2段階チョークの使い方に慣れてなかったし、
初爆が分かりにくいので、プラグをかぶらせてしまったことがあった。
ようやくそれにも慣れて、今では直ぐにエンジンがかかるようになった。
使い方に慣れてみると、エルゴスタートも悪くない。
クイックチェンテンショナーもいいね。
玉切り程度の使い方なら MS250C-BE で十分だと思う。
ましてや、薪ストーブユーザーが、自宅用の薪作りのために使う程度なら、
プロ用のお高いチェンソーまでは要らないと思う。
MS250C-BE の55,800円は、実に魅力的な価格設定だ。
もっとも、お金に余裕がある人は、MS261 シリーズとか、346XP あたりを買ったらいい。
確かに耐久性はあるのだろうが、価格は2倍以上する。
※今朝の気温 3℃
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