薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪割りのトラウマとアウトドアアックスの予約キャンセルが意外と多いこと
明日、ようやくアウトドアアックスが入荷する。
実に1年ぶりなんだが、待ちきれずにキャンセルされた分も多くあるんで、
バックオーダーの殆どに行き渡り、もしかしたら少し余ったりして在庫が残るかも?
いや、それはないと思うが、キャンセルが意外と多いのであるかも知れない(笑)
途中キャンセルは勘弁してと、念を押して予約いただいているんだけどねぇ~
前回は予約順で送ったら受取拒否もあったんで、こちらの負担だけが残ってバカバカしい。
代引き発送なので、往復の送料は送り主の負担で戻ってくるからだ。
なので、メールで購入意思の確認をしているんだが、その時点で3~4割がキャンセルになる。
まぁ、送ってから受取拒否されるよりはマシだがね。
とにかくアウトドアアックスは待たされる斧だ。
て言うか、グレンスフォシュの斧は全般的に輸入元に在庫が無く、予約でしか手に入らない。
年末の29日に、お莫迦さんなオイラは薪割機で 血染めの割り納め をやらかしたんだが、
あれから10日経って、その親指の怪我もだいぶ良くなってきた。
曲げたり、押したりするとまだ痛むが、傷口も塞がってるんでもう大丈夫だろう。
と言うことで、昨日は30分ばかしの割り初めだったんだが・・・
やっぱトラウマになってるワ(苦笑)
曲者の捻じれた玉を割る時には恐怖を覚えて、蘇る記憶で必要以上に緊張したね。
サイクルタイム8秒のVH-1500は、動作が速いから尚更だ。
まぁ、痛い目に遭って初めて、本当の意味での注意力は生まれるものだ。
教訓として、これは良いトラウマだろう(笑)
若い頃、夏の現場は汗だくで、夕方になるとすっかりバテてしまい、だらけて鉈を振り回し、
自分の足の小指を切って4~5針縫ったことがあった。
それ以来、鉈・鎌の使い方が上手くなったんで、
やっぱし痛い目に遭わないとダメなんだろうなぁ~ と、今回の怪我で改めて思ったね。
小さな怪我で済んでるのは幸いだ。
今日は全国的に風が強くて冬の嵐になると、昨日のニュースでしきりに言っていたが、
閑居は今のところ風もなく、実に穏やかで全く実感がない。
数日前と同じで薄っすら雪は積もっているがベタ雪だ。
吾が家の屋根に雪は積もらず、融けて流れて雨落しに落ちるだけ・・・
なごり雪にはまだ早いだろうに、とても1月の雪とは思えない。
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