薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
初体験はワクワクドキドキもので、薪ストーブに火が入るのを猫も待っていた
なんかヤバいよね。
急にどうしちゃったのってくらい寒い。
今朝なんて嬉しいことに? ついに一桁気温の8℃だもんなぁ~
薪ストーブユーザーは、この日が来るのを首を長くして待ってたんだよね?(笑)
でも、さすがにこの寒さは急激すぎるだろ。
薪ラックに1週間分の薪を用意していたとは言え、
隠居部屋の薪ストーブを焚くのが、こんなに早くなるとは思わなんだ。
鋼板の外側にソープストーンを纏った薪ストーブと違って、
炉壁が厚みを持った石の壁で、それが塊りとしてそのまま外装にもなっている。
ドアと背面など、骨格の一部に鋳鉄を使ってはいるものの、
ほとんど石だけで出来てる薪ストーブと言っても、言い過ぎじゃないと思う。
住宅に例えたら、柱を建てて内壁と外壁を張る軸組み工法と、
無垢材の丸太をそのまま組み上げる、ログハウスの違いのような感じかなぁ~
そんなソープストーンだらけの薪ストーブを、初めて焚いた。
どんな薪ストーブでもそうなんだが、と言うか、
薪ストーブに限ったことじゃないけれども、初体験はワクワクドキドキものだ(笑)
アルテックのグランデノーブル・デポ。
灰受皿を使うのがイヤで炉床に鉄板を敷いて、下からの給気を遮断してしまったんで、
焚付に少し不安はあったものの、実際に焚いてみたら杞憂に終わった。
焚付から安定燃焼までのストーリーは、また別の機会に書くことにして、
良い意味で予想通り、期待通りの特性だった。
この薪ストーブを設置できるかどうかは、ユーザーの生活スタイル次第だが、
アルテックのグランデノーブル、良い薪ストーブだと思う。
薪ストーブの焔は、猫も待っていたようだ。
て言うかさ、そんなことよりも早く決算データをまとめて楽になりたい(笑)
これが終わらないと、薪ストーブを心から楽しめやしない。
今日と明日で何とか纏まるのかな?
数字との睨めっこは、やっても1日3~4時間が限界なのよね。
老眼で見え難いこともあって、余計にしんどい(苦笑)
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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おめでとうございます
こちらは3日連続で焚いていまーす♪
けど、ちょっと寒すぎて頭と体がついていけません(笑)
実は5日が初焚きでした。
記事になったのは7日だけどね。
リビングも毎晩のように焚いてる。
爺と婆は寒がりなんでね(笑)