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薪ストーブ|薪焚亭
食べたいおにぎりと薪スープのガスケット交換(グランデノーブル)
昨日からツクツクボウシが鳴き出した。
毎年もう少し後になってから、そうね、お盆近くに鳴き始めるセミだと思うんだが、
なぜか今年はいつもより早いような氣がする。
ブログを検索してみたら、去年は8月7日に初めて聞いていたようだ。
4日ほど早いようだが、あんまり変わらんか(笑)
コンビニのおにぎりは積極的ではないが、それなりに食べたことがあるが、
うまいと思って食べたことがない。
御飯は固くてパサパサだし、具もねぇ何が混ざってるか怪しいし、
昼におにぎりを食べたいと思ったら、少し早起きして自分で握って持って行ったらいい。
それと、好みの問題なんだろうが、海苔は食べる時に巻くんじゃなくて、
握った時に巻いてある方が個人的には好きだな。
パリっとした食感の焼き海苔も悪くはないが、おにぎりとしての一体感が無いのよね。
海苔の風味と塩気が馴染むと言うか、昔からの食べ方がいい。
そもそも後巻きおにぎりって、コンビニが始めたんじゃなかったっけ?
あれって、ご飯のまずさを隠すためなんじゃね(笑)
あとから巻くのは手巻き寿司だけでいい。
自室に設置したグランデノーブルのガスケットがかなり経たっていて、
紙をはさんで引っ張るとスルスルっと抜けた。
これじゃ気密が保たれてないので、張り替えることにした。
ドアのためのガスケットなんだが、一般的にはドアに貼ってあるんだが、
この薪ストーブは本体側にガスケットが張ってある。
圧し潰されて平らになってるだけでなく、ほつれも見受けられる。
こうなるともう交換するしかないね。
張り替えたものなのか、メーカー出荷時のガスケットなのかは知らないが、
角の処理が雑で、隙間が出来てしまっている。
要交換なのは、経たりだけの問題じゃなかったね(笑)
古いガスケットを引っ張って剥がし始めると、案の定ボロボロで、
直ぐに千切れてしまう状態だった。
接着は耐火セメントで、これをキレイに剥がすのに一苦労した。
次に交換する時は剥がすのが楽なように、
耐火セメントは止めて、シリコンシーラントで接着することにした。
正確なガスケットサイズが分からなく、剥がしたものより少し太めの8mmを選んだが、
痩せていたので、元々は8mmだったのかも知れない。
もっと太目の3/8を貼ることも考えたんだが、
試しに噛ませてみると、ドアを強く押し当ててロックしないと閉まらない。
使ってる内に馴染むだろうが、今回は止めておいた。
見ての通り、黄色いマスキングテープのところがジョイント部で、
この部分だけはガスケットを縮めて貼るといい。
そのまま自然に貼ると少し余る長さをぴったりに収めるのだ。
【おまけ】
それを見てバカ笑いしている人間も(笑)
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