薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
10gで600円の小粋より30gで830円の松風の方がうまい!
勤めてる人もいるんでアレなんだが、カジノなんてものは無くなってしまえばいい。
搾取している資本家もろとも、この世から失せて欲しい。
そういう意味では、水浸しになって大損害なのは良かったんじゃないの?(笑)
日本もねぇ~ いつまでやってんだか?
もうとっくの昔、外国じゃ誰も顔なんて隠してないってば!
和病とはよく言ったもんで、良い面もあるがコロナに関しては悲しい国民性だ。
昨日は雲が多くて久しぶりに涼しかった。
とは言っても、気温は30℃超えて真夏日だったけどね。
爽やかな青空はそれなりに出ていたんだけど、太陽のあるところが常に曇っていて、
青空だったところに太陽が移動すると曇ってるみたいな・・・
つまり、太陽と雲がシンクロしていて、青空が見えてもそこに太陽が無かった。
まさしく雲隠れってやつでして(笑)
そんな訳で、煙草を吹かしに外へ出るのが苦にならなかったので、
暑い日よりも一服の回数が増えてしまった。
キセルを手にしたのは1~2時間に1回で、
紙巻たばこなら10本ペースの喫煙、二日で一箱なので300円になる。
今ではすっかりキセル煙草に嵌ってしまってる。
煙草代が安く済むのもありがたいが、紙巻たばこよりも美味いから困ってしまう。
これまでの刻み煙草は30g入りで830円の「松風」を吸ってきたんだが、
今回は試しに10gで600円の高級品も買ってみた。
「小粋」と言う名のJT煙草なんだが、
封を開けたら松風より刻み方が細かくて、見てくれからして高級だ。
さっそく味わってみると、確かに上品な風味と言うかあっさりしている。
ただ、オイラには少し軽すぎると言うか、好みとしては松風の方が美味く感じる。
かなり割高だし、小粋は今回だけで次は買わないだろう。
家にいる時は殆どがキセルでの喫煙なので、紙巻たばこが減らない。
三日で一箱のペースで空けていたアメリカンスピリットなんだが、
今では酔っぱらった晩酌のあとに吸うくらいなので、一週間は持つようになった。
刻み煙草は、830円の30gあれば一ケ月もつし、
税金と言う名の搾取、たばこ代が安くなったのは実に良いことだ(笑)
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コメント ( 4 ) | Trackback ( )
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とかありますか?
昔祖母が
「昔のタバコはこんなにくさくなく、
むしろ良い匂いだった」
と言ってたんですが、キセル用のはニオイも違いますか?
少なくとも、添加物や燃焼材は無しなので、
煙草本来の風味が楽しめる。
ちなみに紙巻きたばこのアメリカンスピリットもオーガニックね。
一般的な紙巻たばこは、添加物や燃焼材が入ってる。
嗅覚が衰えてしまって匂いはあまり分からない(苦笑)
でも確かに美味い!
そういえば、書いてらっしゃいましたね(;´-`)
私は喫煙しないんですが父が吸うので「キセルにかえてみては?」と促してみようかなっておもいまして。
安くてうまいのだから、
これほど良い煙草はないと思うのよね。
最高だ!(笑)