薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
白と黒の仁淀川きくらげ、何して食べる?
最高気温が2℃だなんて、やっぱ寒波はスゴイ威力だね。
風がなかったので、体感温度を下げることはなかったが・・・
昨日は、敷地から一歩も外へ出なかったので、
閑居が無風でも、他所では少し風が吹いていたのかも知れない。
上空5000mの世界ではあるけれど、-45℃以下の寒気が漂っているらしい。
この寒さは明日まで続いて、次は23日からまた冷え込むようだ。
天気予報が当たったらの話ね。
中華料理によく入っている食材の「きくらげ」なんだが、
これは子供の頃から好きというか、まぁキノコの類は何でも好きなんだけどね。
タンメンを食べに行って、きくらげが多めに入っていたりすると嬉しいのよね。
逆のパターンの時はガッカリで、文句を言いたい気分になる(笑)
コリコリした食感が好きだし、それでいてプリプリしてて柔らかい。
椎茸となめこは榾木で栽培しているが、きくらげはどうなんだろ?
頻繁にと言うか、大量に食べるものでもないので栽培までは考えてないが、
きくらげは食べたい時に買えば十分だしね。
高知県産のきくらげで「白黒・食べ比べmini4点」のお試しセットだ。
「仁淀川きくらげとミョウガの甘酢漬け」のレシピが写真付きで載っていて、
茗荷は冷凍保存してあるので、細君にリクエストしたくなったのだ。
毎年、おせち料理らしいものは何も作らないけど、
和食好きのオイラとしては、酢の物も欠かせないと言うか、あると嬉しいね。
濃厚な料理の合間に、酢の物があるとサッパリしていいもんだ。
年末年始、昼間っから飲んだくれてるオヤジには健康的にもありがたい?(笑)
届いたきくらげは白と黒の2種類なんだが、微妙に栄養成分が違うのね。
見た目通りで黒の方が少し重たいようだ。
写真付きのレシピが、色々載ってるパンフレットも同梱されていて親切だよね。
まだ試してないんだが、正月前に食べたくなった。
それにはハードルをクリアしないとならない。
男子厨房に入るべからずなのでね、たぺたけりゃ平にお願いするしかない(笑)
そう思っていたら、きのうの晩酌できくらげ料理が出てきた。
お願いしなくても食材を渡せば作ってもらえるようだ。
きくらげと蓮根のきんぴら。
これの料理名はなんだろ?
牛蒡や椎茸の入った豆腐料理なんだが、それにきくらげが入ってる。
これまで食べてきた大きなきくらげもいいが、
千切りのきくらげは繊細な食感で、味が染みやすくていいね。
きくらげの栄養素、効果なども載っているんで、興味があればどうぞ。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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