そろそろ薪ストーブを焚けるようにしないとなぁ～

地球の自律神経がイカレているのか、

それとも、太陽がそういう状態で地球もおかしくなってしまったのか？

昨日も夕方から激しい雷雨、それは９時半になっても終わることは無く、

寿命を迎えたグロー球の蛍光灯のように、不規則な点滅を繰り返す夜空と、

ゴロゴロと響く雷鳴を子守唄に、布団に入ったのを覚えている。

今日も明日も、残念ながら週末は雨が降る天気予報で、

アウトドアのキャンプを計画していた人たちは、ついてなかったようで・・・

自分なのか仲間なのか、雨男・雨女がメンバーの中にいたのだろうよ（笑）

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早いもんだねぇ～

もう既に９月も１／３以上が終わってしまった。

それなのに、薪ストーブが一台も煙突に繋がっていない。

今月中には、遅くとも１０月の初旬までには、

１台だけでもいいから、焚けるようにしておかないとなぁ～

連れ合いが寒いと言うに決まってる（笑）

それにしても、時の経つのが早すぎる。

この世の終わりが来たとしても、時間だけは流れ続けるのかね？

自分が死んだ後も、淡々と、すらすらと、

家族の時計は動き続け、やがて忘れ去られて行くのだろう。

昔は魂とか死後の世界があるとか、どちらかと言うと信じていたような気がするが、

今は全くワカンナイ、て言うか、どうでもいいような気がしてる。

あるならあるで構わないし、無ければ無いでそれも良しだ。

輪廻転生、もしかしたら魂くらいは残るのかも知れないが、

死んでみなきゃ分からん事だ（笑）

確かなことは、自分が造って生きた世界は、消えて無くなると言うことだけ、

人はいつか必ず死ぬ、それを知るのもそう遠いことではない。

１０月と言えば、また新聞を契約しなけりゃならない。

新聞を購読したいから取る訳じゃなくて、梱包の時にクシャクシャに丸めて、

緩衝材として使うためなんだがね（笑）

肝心なことは伝えずウソまでちりばめて、売るために適当な批判記事を載せ、

上から目線で国民をバカにしたようなニュースばかりだ。

そんなの読みたいはずがない、

もはや新聞に価値なし、梱包材くらいしか使い途はない。

新聞をとるより緩衝材を購入した方が安いくらいだが、

地元の新聞店も大変だと思うんで、薪ストーブの繁忙期の半年間だけ契約している。

新聞ではないが、折込チラシは少しだけ役に立ってる？

でも、チラシによっては無駄遣いが増えるだけで、

果たして本当に必要なのかと考えると、別に無くても困らない。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上 春樹 新潮社

 

外構工事、大和塀の基礎コンクリートの型枠が完成した。

来週の月曜日には、いよいよ生コンだ。

週末には型枠も外されてるだろう。

家を建ててもう直ぐ３年になるが、

みなし道路の改良工事を待って、今になってようやく外構工事だ。

長かった。

１３ミリの太い鉄筋が２０ｃｍスパンで組んである。

１番高いところでも、たかだか６０ｃｍの擁壁なので十分だろう。

オーバースペックと言っても過言じゃない。

頑丈な擁壁が出来上がりそうなんだが、

もし撤去する必要に迫られたら、解体するのも大変だろうが（笑）

右側の角は花壇にすることにした。

擁壁の角から端部へ三角地帯を作って、そこに土を入れて植栽とするんだが、

塀だけだと殺風景なので、緑も欲しいかなと・・・

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