薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブが近づく秋雨前線 / もう直ぐミルキークイーン
雷雨にはならなかったけれども、昨日も雨模様の一日だった。
日中の気温も23℃までしか上がらず、
Tシャツと半ズボンで過ごせるのは、そろそろお終いのようだ。
そして、今日もまたイヤらしい天気が続くようで、終日晴れマークは無い。
北から秋の空気が南下して、一雨ごとに涼しさを増していくんだが、
夏に向かう逆パターンの梅雨前線よりも、薪ストーブの季節に近づく秋雨前線の方が好き?
て言うか、雨ばかり降ってる天気は嫌いだが、
このハードルをクリアしないと、大好きな薪ストーブは焚けないからね(笑)
【昨日のクリック率4.1% : 今日も定位置だと嬉しいね】
そういや、そろそろ実りの秋で新米の季節だ。
10月になれば、大好きなミルキークイーンの新米が食べれる。
いつも会津の米屋から喜多方産を送ってもらうんだが、
玄米10kgあたり3,200円程度で、いつも25キロずつ注文している。
精米すると1割が糠になって減るけどね。
新米ともなれば別格で、更にうまい飯にありつける。
この時期だけに与えられる特典、お楽しみだ。
数年前までは30kgずつ発送して貰えたんだが、
ヤマト運輸が重たい米を嫌がって? 25kgずつになってしまった。
まぁ運びたくない気持ちは解るがね(笑)
今の米屋とのお付き合いは2016年の1月からなんだが、
5kgずつ小分けにしてパック詰めしてくれるので、酸化しにくいのがありがたい。
以前は地元郡山の農家から毎年30kgの玄米を12袋買って、
それを冷蔵庫に保管してもらっていて、無くなると1袋ずつ取りに行っていた。
でも、一人二人三人と子供たちがみんな独り立ちして、夫婦だけの暮らしになり、
1日2~3合もあれば十分で、米の消費が一気に減ってしまった。
オイラは基本的に朝しか食べないしね。
1升約1.5kgなので、年間140kgもあれば足りてしまう。
それに、地元とは言っても、ミルキークイーンを作ってる農家は少なくて、
往復30分、取りに行くのが億劫でもあった。
なので、2016年からは、必要な分だけ必要な時に買うことにして、
今の米屋に切り替えたのだった。
配達ドライバーには不評かも知れんが、
玄関まで運んでもらえると、消費者としては嬉しいもんね(笑)
5kgで↑この価格は少し割高だが、
米好きなら、試しに買ってみるのも悪くないと思う。
確か2kgで2,000円位したと思う。
あの時の感動は今でも覚えていて、
すっかり虜になって、あれからずっとミルキークイーンばかり食べている。
昼飯を摂らないので、今では滅多に食べなくなったが、
炊き立てもいいが、おにぎりにして冷めたご飯になっても美味いのだ!
ミルキークイーンは、本当にうまい米だと思う。
追記
今日の写真は、大和塀が完成するとどうなるか?
大体の大きさを描き入れて遊んでみた。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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