薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
真ん中から端っこへ左遷されたアンコール?
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昨日は曇り一時雨で最高気温は26℃の予想だったのに、
晴れ間もあったし気温は34℃まで上がって、天気予報はあてにならん(笑)
涼しくなる夕方から草刈りをしようと、15時に刈り払い機にガソリンを入れて、
いざ出陣! ねじり鉢巻きしたところで雨が降ってきた。
そういや一時雨だったな、当たって欲しくない時に限って当たりやがる。
少しくらいの雨なら、どうせ汗でビショビショになるし、
濡れても構わないと思ったんだが、直ぐに本降りになり諦めるしかなかった。
まぁこればっかりはどうしようもないんで、
明日の天気に期待と言うか、ペンディングするのが賢明だろうね。
最近、アンコールを分解したことを良いことに、その写真ばかりの記事になってるが、
撮るのが億劫と言うかネタが無いので、まぁ勘弁してやってくだせ~
と言うことで、今日も小出しにしているアンコールの写真ね(笑)
撮るのが億劫と言うかネタが無いので、まぁ勘弁してやってくだせ~
と言うことで、今日も小出しにしているアンコールの写真ね(笑)
アンコールはメインで使う薪ストーブなので、過去の2台は真ん中に設置してきたんだが、
今回の3代目は左端に移動して、少し傾けて斜め置きにすることにした。
可燃物から90cm以上離して設置しても、熱で上がり框が割れてしまい、
洗い出し土間の嵩上げと、地震対策で架台の下に噛ませたゴムの厚みで、
実際には29cmほど高くなってる。
この状態で組み上げると、熱くなるドアの下端までは土間から50cmになり、
上がり框の高さが40cmなので、だいぶ緩和されるのだ。
今回、真ん中から端へ設置場所を移動したことで、
框からの離隔寸法も、90cmから100cmになって結果オーライだ。
斜め置きにするのはいいが、既存の煙突芯に合わせて位置決めするのに苦労した。
本体だけならまだしも、架台に載せるから尚更なのよね。
薪ストーブ口元の煙突芯と、架台の位置関係は測っておいたので、
そのズレを考慮して墨出ししたので、誤差は1~2cm以内に収まっている筈だ。
あとは途中で誤差を修正するんだが、一人だと重くて大変(笑)
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バックパネルを組んだところで、↓口元を取付けて煙突をつなぐことにした。
これ以上重くなるとマジで動かすのが容易でなくなる。
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写真はないが、前後左右の位置誤差は1cm程度だった。
一人でどうにか微調整して、無事接続完了だ。
めでたしめでたし(笑)
【おまけ】
外国の映像だけど、ものすごいゲリラ豪雨と言うか、そんなもんじゃないな、
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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