薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
樹皮は厄介なゴミ / こんな焚き方は薪が良くないとできない
一昨日に続いて昨日も朝から最高の冬晴れで、
午前の仕事を午後からやることにして、10時から13時まで薪場だった。
まずは焚火、原木丸太から剥がれた大量の樹皮は、厄介なただのゴミで、
熱量を考えると勿体ないが、ドラム缶で焼却処分するしかない。
樹皮をドラム缶に互い違いに重ねたあと、木っ端を拾い集めて焚口に寄せて、
ティッシュペーパーを2枚丸めて着火する。
燃やしている間は、ビニールハウスの中で薪割りだ。
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薪場から家に戻ると、ビールが宅配便で届いていた。
箱のラベルを見ても、差出人が誰なのかどこにも書いてなくて、
発送業者がアマゾンだとしか判らない。
いったい誰からだろう?
箱の中身はと言うと・・・
自分じゃ買わないと言うか、お高くて買えないドイツビールで、
シェッファーホッファーが1ケースだった。
なるほど、このビールなら贈り主は彼しかいない。
なんだか恐縮してしまうが、どうもありがとう!
そんなに寒くない日なら、アンコールは早めに二次燃焼に移行して、
煙突ダンパーを全閉にしてゆったり焚いている。
なので、トップもフロントパネルも7割程度の温度に抑えてるが、
室温が上がり過ぎないように、こういう焚き方の晩もある。
ただし、薪が良くないとこんな焚き方はできない。
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