薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
とうとう南東北でも36℃を超えた! 若者と年寄りの快適温度の違いを実感
暑い時は涼を求めて云々・・・
なんてことはなくて、て言うか、絶対に家から出たくない。
とにかくエアコンの効いた部屋にじっとして引き籠り、太陽が沈むのを待つしかない。
ここ南東北の閑居でさえ4日連続の猛暑日で、
ご覧の通り、昨日はとうとう36℃を超えてしまったのだ!
梅雨が明けたら真夏日を通り越して一気に猛暑日だなんて、
これじゃカラダもついて行けなくて当然だ。
ホント、毎日暑いよね。
みなさん、夏バテせぬようご自愛ください。
【日々のクリック手間に感謝です】
薪焚亭さん、大変ですよ!
「薪焚亭さん! 大変ですよ 」
ん? どこかで聞いたフレーズだが(笑)
大変かどうかは別として、まぁ確かに、夜中に何度も目が覚めるし、寝返りもするし、
オイラも睡眠不足なのかも知れん。
テレビ嫌いなオイラでも、晩酌タイムには観てることが多い。
好きなテレビ番組は限られているんだが、所ジョージのこの番組は割と好きです。
話は温度計に戻って、
この時の1階の室温が29.8℃なんだが、直接的な冷房はしてない。
エアコンは2階の仕事部屋で稼働しているだけ、それも冷房ではなくて除湿ドライだ。
湿度の高い空気は軽いから上に向かうんだが、
2階で除湿されると今度は重くなり、吹き抜けや階段から下に向かう循環が生まれる。
なので、1階もそれなりに涼しくなるのだ。
一服して外から戻ると冷んやりして、これでも十分涼しい。
熱中症で倒れる人のニュースが毎日流れているが、特に年寄りがそうなんだが、
室温管理と水分補給が遅れて亡くなってしまう。
あれね、とてもよく分かる。
子供たちが帰ってきたりすると、丁度良いと感じていた室温で暑いと言う。
若者と年寄りの快適温度の違いは歴然で、それだけ鈍感になったと言うことなんだろう。
それに、子供らはちょくちょく何かしら飲んで水分補給も怠らない。
これじゃ熱中症になってもおかしくないと、なるほど、と思う。
気温のピークは1時半から2時、ここさえ過ぎれば徐々に気温は下がって、
4時には何とか外仕事ができるようになる。
最近、書くことも思い浮かばず、いつにも増してだらだら駄文ばかりになってる。
だからかどうかは知らないが、↓ランキングのポイントも激減だ(笑)
まぁしょうがないんだろうねぇ~
※今朝の気温 24℃
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