薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
室温が25℃以上あるのに肌寒く、もしかして風邪を引いた?
夜が明けて太陽が昇ると、隠居部屋はこんな感じに照らされる。
今の時期は、土間引戸のガラスが丁度太陽と向きあって、いきなり明るくなる。
晴れた日の朝は、なんとなく気分がいいもんだ。
そうね、昨日もそんな一日の始まりの筈だったんだが、
まだ体調不良は続いていて、動悸は無いがカラダのあちこちが軋んでる。
カラダの左側だけでなく、昨日からは右側の胸筋やら上腕筋も、
それから肩甲骨の周りの筋肉まで、上半身全体がビシバシ痛みだした。
おまけに、頭がボーっとしてるし、視力的にもいつもと違うみたいな、
目頭が少し熱くて涙目っぽく、鼻にツーンと来るとクシャミが出て鼻水も垂れて来る。
室温が25℃まで上がってもうすら寒く感じるし、なんか変だぞ!
もしかして風邪を引いた?
そういや、一昨日の晩酌タイムも、部屋は25℃以上あるのに肌寒かった。
水銀体温計を引っ張り出して、測ってみたら37.5℃の微熱があった。
ここ数日のかったるさは、自己免疫が病原菌と戦っていたからなのかも知れないね。
もしかしてじゃなくて、完全に風邪をひいてしまっていたようだ。
昨日の朝食前、リビングの温度計は-7℃だった。
アンビションをフルパワーで焚いて、何とか3℃ほど上げて19℃になった時の写真だ。
朝の2時間だけ、暖かく過ごすために焚くアンビション。
アンコールより薪は食わないし、鋼板製なので鋳鉄よりも早く熱くなるのがいい。
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