薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪のストックは炉台に3日分は欲しいのでウッドボックスだ
仕舞ったままで、閑居に住み替えてからは1度も触ってないんで、
実に3年ぶりってことになる。
いやね、ハードケースの中で眠っていたギターを引っ張り出して、
1時間くらい弾いてみたんだが、指が死んでた。
弦を押さえきれずに、まともな音が出なかったのよね。
指は直ぐに痛くなったし、
右手は五十肩でまともに動かせないし・・・
ギブソンのJ-45が泣いてるぜ(笑)
3.9%
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
アメリカの大統領選挙なのに、
ここへ来て、日本人のト〇ンプ応援コメが多くなってきたね。
真実、真相を殆ど伝えない日頃のメディアの報道に辟易していて、
ここぞとばかりに反応してるって感じかもね。
いいね(笑)
いまだにフェイクニュースのオンパレードだ。
自由主義と共産主義の闘いなので、決して他人事じゃない。
根っこは一緒、新コロもそう、オーウェルの世界なんて真っ平ごめんだ。
昨日はまた真冬に逆戻り、
雪が降ったり止んだりの寒い1日だった。
日中は薪ストーブを焚いたり焚かなかったり、
要するに、熾火で復活できるギリギリまで引っ張ってたってこと。
薪は、1年前に伐って割った柿を焚いていたんだが、
柿は乾燥が早いのかもね?
木口から泡を吹くこともなくフツーに燃えた。
乾燥したら随分と軽くなっていて、
火持ちはサクラやケヤキの薪と同等程度かなぁ~
ナラ薪の7割ってところ。
吾が家の炉台にニューフェイスだ。
前から何とかしないとなぁ~ と思っていたんだが、
どれにしようか迷ってばかりで、ずっとペンディングされたままだった。
もう何でもいいや!
決して投げやりではないが(笑)
寒波が来るってんで、それに間に合わせるように、
定価は5万円もするんだが、一応これ鋳鉄製なのよね。
底板と背面は合板に塗装だけど(笑)
なので、重量が33kgもあるのだ。
アンコールとノルンの間に、
ピッタリ収まったのは良いけれど・・・
鋳物に刻まれた、せっかくのバーモントキャスティングス模様が、
すっかり隠れてしまってるのは残念。
でも、これで3~4日分の薪を保管しておける。
終日マイナス気温の寒波の日でも、なんとか2日分にはなるだろう。
他にもいろいろ候補はあったんだが、
ボックスタイプは、木屑が散らからないってのが決め手だった。
数日分を炉台で保管するのはいいね。
寒い時に、薪を取りに行くのは億劫で、出来れば外に出たくない。
暖かい時に運んでおいたらいい。
薪ストーブの側に置けば薪は温まるし、
部屋の湿度に合わせて、導管の水分も抜けてくれる。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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