薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
春に期待の椎茸と、オバサンの押し付けと、寄る年波に勝てない魚紋
裏の林の落葉樹も、ようやく葉っぱを落とし終えるところだ。
落葉は、例年よりも遅いか?
今年は暖冬気味だとか言われてるが、まぁ、確かに日本海側の雪は少ないのかな?
内陸ではあるが、ここ閑居辺りも全く雪が降らず雨ばかりだ。
でも、気温の寒暖差は激しくて、朝の気温が-4℃だったかと思えば翌日には+5℃だったり、
日替わりで乱高下を繰り返している。
記事ネタが無いんで、今日はテキトーな写真なんだが、
一昨年の11月に椎茸の種駒を打ち込んだ榾木が、たったの一つだけれども、
2年かかって ようやく生えて来てくれたので、春が楽しみだ。
スルーの人もたまには!
年に1~2度はやって来るオバサンたちが昨日も来た。
いわゆる布教活動ってやつなんだが、信者たちは人が良さそうだし嫌いじゃないんだが、
宗教そのものが、どうしても好きになれないのよね。
この寒空の下、布教して回るなんて、これはもう洗脳以外の何ものでもないんじゃね?
某宗教団体に多いんだが、へたすると子連れで回ってるよね。
子供は親を選べないからなぁ~
信仰は自由なんだから好きにしたらいいと思うが、他人を巻き込まないで!
良かれと思って来てくれるのだろうが、迷惑にはなっても人助けにはなってないからね。
宗教はさぁ、押し付けないで欲しいね。
くどいけど、誤解のないように書いておくが、信仰している人を嫌っている訳じゃない。
あくまでも宗教そのものが嫌いだと言うことだ。
今夜は職場の忘年会で細君がいない。
いないと言うことは、酒の肴が無いと言うことになる。
そうなると、料理しないオイラはどうしようもなく、晩酌はどこかの暖簾を潜ることになる。
鳳凰美田の山田錦の気分なので、一升瓶ぶら下げて魚紋へ行くしかあるまい(笑)
仲良しの板さんに毎回おまかせなんだが、今回からひとつだけ注文を付けた。
それは、「腹が膨らまないもの、量の少ない肴でお願い」ってことだ。
最近では、ぜんぶ食べ切れずに残してしまうことが多くなったからで、
前回なんて鰻の蒲焼と蛸の柔らか煮を半分以上残してしまって、折り詰めで持たせてくれた。
なので、いつも最後に数貫つまんで帰る寿司を、その日は一貫も食べれなかったのだ。
〆に寿司とお椀をいただくのが楽しみなのにね(笑)
魚紋に通い始めて、かれこれ10年以上経つが、歳と共にだんだん食べれなくなってしまった。
哀しいかな、食べることもまた寄る年波には勝てないものなのだ!
酒も弱くなったような気がする。
冷酒2合で出来上がり、ソファーに座ったまま毎晩のように眠ってしまう。
それはオイラだけではなくて細君も同じなんだが、彼女の方が先にうとうとしているな(笑)
晩酌初めの内は会話もあるんだが、1時間もすると返事が返ってこなくなる。
2人きりだと、静かすぎるんだろうね。
市にタダ同然で持っていかれたセットバックの土地が、ようやく来年には工事が入るようだ。
それが終われば、土留めをして塀を兼ねた薪棚が作れるようになる。
ただし、その工事費をどう捻出するかが問題だ(笑)
※今朝の気温 3℃
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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最初は私はいなくて知らなかったのだけど、それを聞いてから家に居たらやってきたので
名前と要件を聞き出し、アレコレ演説ぶる前に宗教の勧誘は一切断る!二度と来るな!と行って追い返したら来なくなりました。
ウチも来なくなって欲しいね。
宗教団体のブラックリストに載せて欲しいワ(笑)