薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブを2台焚いて部屋を暖めてから魚紋へ
きのうの昼間は寒くなかった。
お陽さまが顔を出してくれさえすれば、
薪ストーブは朝だけ焚いて、その後は余熱だけで家の中は暖かく過ごせる。
更に欲を言わせてもらえば、風も穏やかなら、
屋外の土間に置いた椅子で珈琲タイム、煙草を吹かしながら日向ぼっこもできてしまう。
そうね、確かに昼過ぎまではシナリオ通りだった。
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仕事部屋には小さな窓があるんだが、椅子に座っていると空が全く見えない。
窓枠で切り取られる風景は、裏山の木立だけだ。
昼下がり、一服しようと外へ出て空を見上げたら、いつの間にか雲だらけ、
360度見渡しても、青空が見える隙間はどこにも無かった。
焚付予定時刻が1時間早まりそうだ。
6時に魚紋の暖簾を潜るためには、5時半には家を出ないとならない。
夜遅くに帰宅しても暖かく過ごせるように、4時に薪ストーブを焚き始める予定だったんだが、
お陽さまが味方してくれないんじゃ仕方がない。
あきらめて3時に焚き始めた。
そして、写真の通りなんだが、薪ストーブ3台の内アンコールとロギに火を入れた。
焚付ロスが大きいので、薪が勿体ないから普段はやらないが、
まぁ、たまには2台焚きもいいか、て言うか、あったけー部屋に帰ってきたいもんね(笑)
出発時刻の5時半には、室温が29℃を超えていた。
美味かった写真で申し訳ないが3点だけ(笑)
※今朝の気温 4℃
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