薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
仕組みが面白い薪ストーブ = Charlton & Jenrick / 益元で晩酌
昨日は、チャールトン&ジェンリックの営業マンが来店して、10時から13時まで歓談、
公私ともに話が弾み、実に3時間も話し込んでしまった(笑)
肝心の薪ストーブはと言うと、これがなかなか面白い薪ストーブで、
これまでのクリーンバーン機には無い機械仕掛けの排気システムが気に入ってしまった。
なので、次シーズンまでには、デモ機を置くことになりそうだ。
【日々のクリック手間に感謝です】
現物の写真を撮るのを失念してしまった。
簡単に言うと、オートマティックなダンパーを備えたクリーンバーン機で、
ドアを開けた時にバッフルの一部が開口して、排気のルートを煙突直結にすると言うもの。
この仕組みにより、燃焼中にドアを開けても室内への煙の流入が防げるし、
バッフルを介さないことで、焚付けもスムーズになる。
こんなクリーンバーン機が欲しかった。
直ぐにでも焚いてみたいと言う逸る気持ちを抑えて、ターゲットは次シーズン、
自発的に焚いてみたいと、久々に思えた薪ストーブだ。
昨日は細君が職場の新年会で留守だったんだが、めんどくさくて自炊はしたくなかったし、
しょうがないんで飲み屋で晩酌だった。
18日に魚紋へ行ったばかりだったので、軽トラックで 益元のカウンター へ(笑)
しょうがないんで飲み屋で晩酌だった。
18日に魚紋へ行ったばかりだったので、軽トラックで 益元のカウンター へ(笑)
純米吟醸酒を中心に四合飲んで、鰹の刺身、烏賊の塩辛、鶏もも肉の串焼き、イクラおろし、
霜降り馬刺し、揚げ出し豆富、〆には牡蠣釜めしを食べて8,000円だった。
相変わらず、益元は安くてうまい!
帰りは代行で3,000円ジャスト、11,000円の晩酌だった(笑)
帰りは代行で3,000円ジャスト、11,000円の晩酌だった(笑)
いかの塩辛は、オイラの好きな黄色系の肝で大当たり~
〆の釜めしには、牡蠣が10粒くらい入っていて、これがまた美味いのよね~
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