薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
夏のヤマトと、見慣れてしまえば違和感のない出入口
隠居部屋の出入り口のリフォームが終わった。
新築から3年半も経つんで、
さすがに廻り縁など、杉材の色が全く合わないね。
でもそんなこと言ったって、どうしようもない。
時間が経てば、いつか追いつくだろう。
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
日本酒冷蔵庫の在庫が、残り1升になってしまったので、
お目当ては「からはし」の黒ラベル、山田錦が欲しかったんだが在庫切れ、
しょうがないんで寫楽の純米酒を買った。
あとは夏酒を3升ほど選んで、〆て晩酌20日分だ。
紀土 夏の疾風
やまとしずく 夏のヤマト
会津中将 夏吟醸
寫樂以外はどれも「夏」を冠した酒だ。
夏場はねぇ~ サッパリ系がいい。
甘ったるい酒は、あまり飲みたくないのよね。
夏のヤマトは未体験で、果たして吉と出るか?
冒険してハズレると、一升瓶を飲み切るのが辛いのよね(笑)
引戸の上の壁はクロス張りだったんだが、
半間だけ壁を壊した都合上、色目が合わなくなるので板張りにした。
ちょっと変?な感じがしないでもないが、
見慣れてしまうと、そんなに違和感はなくなるもんだ。
引戸の色は白木にして、リビングと合わせるか少し迷ったんだが、
結局は、隠居部屋の色に合わせた。
ライトオークで塗装された外壁の一部は、そのまま室内壁として残るし、
同じ色の4寸柱も2本現しになるんで、それに合わせたのだ。
引き戸を開けると、同じ色の押入れが見える。
ここは4月まで屋外で、下屋土間だったところなんだが、
3ヶ月も経つと、もう居室であることの方が当たり前になってしまった。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 22℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« いよいよ量子... | 煙突囲いの中... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |