今日はちょこっと出稼ぎをしてきた。
きしめんの町だったのだけど、やっぱりkおばちゃんのいるところとは違うものがある・・とつくづく感じた。
それは何か・・おにぎりなんです。駅の売店で売ってるやつなど。
今回はコンビニには入っていないのでコンビニのおにぎりは??なのだけれど、kおばちゃんが眼にした、駅の売店およびちょっとひなびた百貨店という方がぴったり来るデパ地下で見たのは1個100円のおにぎり。
100円なので、駅の売店のおにぎりは決して大きくはないけど、100円という価格設定がある、種類がある(うなぎ、しぐれ煮)ということがkおばちゃんにとってびっくりしたこと。行きがけにこりらの駅で購入したおにぎりは最低でも1個130円くらいだったと思う。もちろんそれなりな品質ではあろうが、そういう価格設定があるということが・・なんだかよく分からないけど『さすが』と思ってしまったkおばちゃんです。
○6月30日(月)
小さな島Pikku Mustasaariを通り過ぎるように観光?したkおばちゃん。次の島へと進みました。
次の島はLänsi -Mustasaariという島。
この地図にもあるように・・特に見所があるという訳ではなさそう。見所のあるところには『番号』がかいてあるはずだからね。
でも、ここまできたらとりあえず・・というkおばちゃん。
直ぐに目に付いたのは海に浮かぶこんなもの・・島?いえ、陸続きのような気がします。そしてその続きには
こんな景色が・・
右側の遠景を拡大すると
さっきkおばちゃんがいたヘルシンキの町が見えます。
左にある建物は大聖堂、そして右端はウスペンスキ寺院ですね。
遅い夕焼けの中の景色は絶品でした。
この島は、どうも住人がいらっしゃるところのようで、集合住宅が建っています。
道端にはこんな遊具が・・
でも、遊具が『お船』というのもさすがというか・・笑ってしまいますね。
そして住宅の窓でも『なるほど』と思うつくりがこれ。
何になるほどと思ったかというと、窓の開き方。下方部のところだけちょこっと開けることが出来るようになってるでしょ。この開き方だと、多分寒い冬でも少し空気を入れ替えたいときはここだけあければ、部屋の暖かい空気が逃げるのは最小で済まされますよね。だって暖かい空気は上の方ですよね。
そんな工夫に感心してしまったkおばちゃんです。
そしてさらに奥へ進むと・・丘というか・・レンガ造りの建物の上に土がかぶっている??
こんな標識も
その先にはこんなものまで・・
そんなに古いもの・・じゃないような気がするのですけど・・
そしてこの大砲のお尻の方向をみると
さっき見た大聖堂が見えます。
お尻を向けている・・ということはこちらを『守っている』ということですよね。
この周りには こんなカムフラージュした建物が・・
そしてその内部からはボイラーを焚くような、『ゴォーーーー』という音が聞こえてきます。何の音だろう・・
それにこの標識は何なんでしょうね?
まあ、観光客はやってく世界遺産ではあるけれども、このスオメンリンナ要塞Suomenlinnaは9月16日のブログにも書いてあるけど、やっぱり『現役』の要塞なんだな・・と改めて思ったkおばちゃんです。
でも、『何処の脅威に対して?』という疑問もあります。現在の状況を考えると・・やっぱりあの国でしょうかね。一応フィンランドはユーロ体勢の国ですからね。
きしめんの町だったのだけど、やっぱりkおばちゃんのいるところとは違うものがある・・とつくづく感じた。
それは何か・・おにぎりなんです。駅の売店で売ってるやつなど。
今回はコンビニには入っていないのでコンビニのおにぎりは??なのだけれど、kおばちゃんが眼にした、駅の売店およびちょっとひなびた百貨店という方がぴったり来るデパ地下で見たのは1個100円のおにぎり。
100円なので、駅の売店のおにぎりは決して大きくはないけど、100円という価格設定がある、種類がある(うなぎ、しぐれ煮)ということがkおばちゃんにとってびっくりしたこと。行きがけにこりらの駅で購入したおにぎりは最低でも1個130円くらいだったと思う。もちろんそれなりな品質ではあろうが、そういう価格設定があるということが・・なんだかよく分からないけど『さすが』と思ってしまったkおばちゃんです。
○6月30日(月)
小さな島Pikku Mustasaariを通り過ぎるように観光?したkおばちゃん。次の島へと進みました。
次の島はLänsi -Mustasaariという島。
この地図にもあるように・・特に見所があるという訳ではなさそう。見所のあるところには『番号』がかいてあるはずだからね。
でも、ここまできたらとりあえず・・というkおばちゃん。
直ぐに目に付いたのは海に浮かぶこんなもの・・島?いえ、陸続きのような気がします。そしてその続きには
こんな景色が・・
右側の遠景を拡大すると
さっきkおばちゃんがいたヘルシンキの町が見えます。
左にある建物は大聖堂、そして右端はウスペンスキ寺院ですね。
遅い夕焼けの中の景色は絶品でした。
この島は、どうも住人がいらっしゃるところのようで、集合住宅が建っています。
道端にはこんな遊具が・・
でも、遊具が『お船』というのもさすがというか・・笑ってしまいますね。
そして住宅の窓でも『なるほど』と思うつくりがこれ。
何になるほどと思ったかというと、窓の開き方。下方部のところだけちょこっと開けることが出来るようになってるでしょ。この開き方だと、多分寒い冬でも少し空気を入れ替えたいときはここだけあければ、部屋の暖かい空気が逃げるのは最小で済まされますよね。だって暖かい空気は上の方ですよね。
そんな工夫に感心してしまったkおばちゃんです。
そしてさらに奥へ進むと・・丘というか・・レンガ造りの建物の上に土がかぶっている??
こんな標識も
その先にはこんなものまで・・
そんなに古いもの・・じゃないような気がするのですけど・・
そしてこの大砲のお尻の方向をみると
さっき見た大聖堂が見えます。
お尻を向けている・・ということはこちらを『守っている』ということですよね。
この周りには こんなカムフラージュした建物が・・
そしてその内部からはボイラーを焚くような、『ゴォーーーー』という音が聞こえてきます。何の音だろう・・
それにこの標識は何なんでしょうね?
まあ、観光客はやってく世界遺産ではあるけれども、このスオメンリンナ要塞Suomenlinnaは9月16日のブログにも書いてあるけど、やっぱり『現役』の要塞なんだな・・と改めて思ったkおばちゃんです。
でも、『何処の脅威に対して?』という疑問もあります。現在の状況を考えると・・やっぱりあの国でしょうかね。一応フィンランドはユーロ体勢の国ですからね。