昨日と今日はお休み・・なんだけどばたばたしてる。
そう、知り合いのお方が来日されていて・・なんだかんだと振り回されないようにはしているんだけど・・
今日は彼らのメインの音楽会を聞いてきたけど・・『やっぱり音楽って楽しいよね』って感じさせてくれる音楽だった。それにやっぱり何処が上手かって・・ppp(ピアニッシモ)ですね。無理なく美しく・・・やっぱ違うわ・・と思ったkおばちゃんです。
○6月30日(月)
スオメンリンナ要塞Suomenlinnaの探検をまだしているkおばちゃん。
さあ、最後の部分 kustaanmiekkaの島に入った・・・と思います。いえSusisaariの島と殆ど陸続きなので、どこからかがわかっていないんですけどね。
kおばちゃんが最後に入ったこのkustaanmiekkaの島こそこのスオメンリンナ要塞のもっとも要塞たらしめてる部分のようです。要塞たら占めてる要因は、『城壁と砲台』。これがこの島の大部分を占めてます。
こんな風景が
クスターンミエッカ城壁と砲台The sandbanks and guns ofKustaanmiekkaです。
ただし、城壁は・・島の中からはその勇姿は分かりづらいみたい。だって城壁の中に入ってしまったら・・見えませんよね。
でも、眺めは
でも、何処が城壁??という眺めでしょ。
さっき見かけた船はもうあんなに向こう。
島はこんな風なごつごつした殺伐とした感じ。
あっちもこっちも
でも、モグラの穴のような塹壕というのかしら、そんなもんが土手の下に沢山見受けられます。
そんなモグラの穴の一つに、若者が数人いるのが見えました。
え、こんな時間にこんなとこでなにやってるの??(自分のことは棚ですが)と不審に思い、さりげなく見ていると・・どうも酔っ払っているみたい。なんだか、煙が上がっているのが見えます。
え!?煙?!確かこの島って『火気厳禁』じゃなかったかしら。だからキャンプなんか出来ないと思ってたんですけど・・
ま、洋の東西を問わず、若者は暴走しがちですからね・・とくに酔っ払ってるとなるとね・・とこわごわ覗くkおばちゃんです。
この画像の真ん中になんとなく写ってるのわかりますか?
この若者達がいるところが多分城壁に囲まれたところで、
こういうところから
これをくぐって内部にはいるのですけど・・
彼らと鉢合わせするのがいやで、中に入れなかったkおばちゃです。だって、こっちは一人ですからね。
本とはここがスオメンリンナのメインのような気もするんですけど。残念でした。
なんて思いながら歩いていたら・・どこからかお船の音が・・
kおばちゃんは、時刻表もデジカメで撮っていたので、時刻を気にしながら歩いてはいたのですが、下船した船着場までは距離があるので・・今着てる船には間に合わないや・・と思い歩いてはいたんですけどね・・
ふと見るとあれ・・あんなところに船が泊まってる!
しかもkおばちゃんの乗ってきた会社の船!!もしかすると間に合うかも・・なんて思い足を速めたkおばちゃんです。
あ、冒頭の画像は、この島の中ほどに据えてあった大砲です。もちろん現役ではないようです。この大砲の筒の先はどこをねらっているんでしょうね。
この筒の先の前は、丁度『道』になっていていて、ワンコ連れのお散歩コースのようでした。大砲とは似つかわしくないのどかな風景・・と思ってしまったkおばちゃんです。
そう、知り合いのお方が来日されていて・・なんだかんだと振り回されないようにはしているんだけど・・
今日は彼らのメインの音楽会を聞いてきたけど・・『やっぱり音楽って楽しいよね』って感じさせてくれる音楽だった。それにやっぱり何処が上手かって・・ppp(ピアニッシモ)ですね。無理なく美しく・・・やっぱ違うわ・・と思ったkおばちゃんです。
○6月30日(月)
スオメンリンナ要塞Suomenlinnaの探検をまだしているkおばちゃん。
さあ、最後の部分 kustaanmiekkaの島に入った・・・と思います。いえSusisaariの島と殆ど陸続きなので、どこからかがわかっていないんですけどね。
kおばちゃんが最後に入ったこのkustaanmiekkaの島こそこのスオメンリンナ要塞のもっとも要塞たらしめてる部分のようです。要塞たら占めてる要因は、『城壁と砲台』。これがこの島の大部分を占めてます。
こんな風景が
クスターンミエッカ城壁と砲台The sandbanks and guns ofKustaanmiekkaです。
ただし、城壁は・・島の中からはその勇姿は分かりづらいみたい。だって城壁の中に入ってしまったら・・見えませんよね。
でも、眺めは
でも、何処が城壁??という眺めでしょ。
さっき見かけた船はもうあんなに向こう。
島はこんな風なごつごつした殺伐とした感じ。
あっちもこっちも
でも、モグラの穴のような塹壕というのかしら、そんなもんが土手の下に沢山見受けられます。
そんなモグラの穴の一つに、若者が数人いるのが見えました。
え、こんな時間にこんなとこでなにやってるの??(自分のことは棚ですが)と不審に思い、さりげなく見ていると・・どうも酔っ払っているみたい。なんだか、煙が上がっているのが見えます。
え!?煙?!確かこの島って『火気厳禁』じゃなかったかしら。だからキャンプなんか出来ないと思ってたんですけど・・
ま、洋の東西を問わず、若者は暴走しがちですからね・・とくに酔っ払ってるとなるとね・・とこわごわ覗くkおばちゃんです。
この画像の真ん中になんとなく写ってるのわかりますか?
この若者達がいるところが多分城壁に囲まれたところで、
こういうところから
これをくぐって内部にはいるのですけど・・
彼らと鉢合わせするのがいやで、中に入れなかったkおばちゃです。だって、こっちは一人ですからね。
本とはここがスオメンリンナのメインのような気もするんですけど。残念でした。
なんて思いながら歩いていたら・・どこからかお船の音が・・
kおばちゃんは、時刻表もデジカメで撮っていたので、時刻を気にしながら歩いてはいたのですが、下船した船着場までは距離があるので・・今着てる船には間に合わないや・・と思い歩いてはいたんですけどね・・
ふと見るとあれ・・あんなところに船が泊まってる!
しかもkおばちゃんの乗ってきた会社の船!!もしかすると間に合うかも・・なんて思い足を速めたkおばちゃんです。
あ、冒頭の画像は、この島の中ほどに据えてあった大砲です。もちろん現役ではないようです。この大砲の筒の先はどこをねらっているんでしょうね。
この筒の先の前は、丁度『道』になっていていて、ワンコ連れのお散歩コースのようでした。大砲とは似つかわしくないのどかな風景・・と思ってしまったkおばちゃんです。