今日は昨日よりも暑そうです。暑そう・・ってまだ外に出てないので。。
そういえば、ここのところ話題になってるローマのレストランのぼったクリ事件。『il Passetto』で695€確かに高いですよね。HPにも値段は載ってませんね。
kおばちゃんだこのまえ躊躇したパリのリッツだってちゃんとHPに値段は載ってました。ま、載っていて高いから躊躇したのもありますけどね。
どうも地元イタリアではここだけではなくミラノの『La Malmaison』というレストランでも2人で954€とられたと話題になっているそうです。こちらはHPに価格表の着いていないメニューがありますけど・・・価格表のないメニューなんか貧乏人のkおばちゃんには必要ありませんね。
それにしても例のぼったクリの被害者さんは、『税金を使うのは良くない』という理由でお断りになったとか。見上げたもんです。
政府がお金を出してくれる・・ということは何事に付けてもタダではないんですから、その財源がどこからきてるのか考えるとそうなりますよね。
近い将来わが国の政権が変わったら・・・子無し、独り者、給与所得者は増税になりそうなんで怖いと思ってるkおばちゃんの耳には気持ち良かったです。
○6月27日(土)
kおばちゃんが向っていたのはモンマルトル墓地Cimetie`re de Montmartreだったんです。
まあ、この前おパリに来たときもサン・サーンスのお墓参りをしたkおばちゃん。けっこうお墓参り好き??ですね。
サン・サーンスの時はモンパルナス墓地だったんですけどね、今回はモンマルトル墓地です。
墓地はここから
入ります。
ご覧の通り、墓地の上を道路が通っています。だから丘の麓にある・・って感じですね。まあ、墓地なんですから・・モンマルトルの懐です。
ここにもちゃんとa href="http://">
墓地内地図があります。
この索引?の番号でお目当ての墓地を
捜します。
kおばちゃんの探しているのは・・まずはこの方
ベルリオーズHector Berlioz氏です。
42番は
ありました、これですね。
墓地内は緑の木陰が
涼しいです。
ニャンコも日陰を
歩きます。
ベルリオーズ氏のお墓は出入り口からわりと近くですぐみつかりました。それが冒頭の画像。
それに有名人だけあって、見学者
いえ、参拝者も・・
彼のお墓はパンテオンに移されるとかされないとか議論になるほどのおフランスの有名人ですものね。
非常に情熱的な音楽を書く彼。でも、kおばちゃんのくくりではとてもロマンチックすぎておフランス音楽・・と言う感じはないんですけどね。
信心深くないkおばちゃんは感慨にふけることなく・・お次に進みます。
有名人だからふと
振り返ると・・また新しい参拝客が!!
静かな夏の日の午後の墓地です。
さあ、お次のお参りを急ぎましょ。
そういえば、ここのところ話題になってるローマのレストランのぼったクリ事件。『il Passetto』で695€確かに高いですよね。HPにも値段は載ってませんね。
kおばちゃんだこのまえ躊躇したパリのリッツだってちゃんとHPに値段は載ってました。ま、載っていて高いから躊躇したのもありますけどね。
どうも地元イタリアではここだけではなくミラノの『La Malmaison』というレストランでも2人で954€とられたと話題になっているそうです。こちらはHPに価格表の着いていないメニューがありますけど・・・価格表のないメニューなんか貧乏人のkおばちゃんには必要ありませんね。
それにしても例のぼったクリの被害者さんは、『税金を使うのは良くない』という理由でお断りになったとか。見上げたもんです。
政府がお金を出してくれる・・ということは何事に付けてもタダではないんですから、その財源がどこからきてるのか考えるとそうなりますよね。
近い将来わが国の政権が変わったら・・・子無し、独り者、給与所得者は増税になりそうなんで怖いと思ってるkおばちゃんの耳には気持ち良かったです。
○6月27日(土)
kおばちゃんが向っていたのはモンマルトル墓地Cimetie`re de Montmartreだったんです。
まあ、この前おパリに来たときもサン・サーンスのお墓参りをしたkおばちゃん。けっこうお墓参り好き??ですね。
サン・サーンスの時はモンパルナス墓地だったんですけどね、今回はモンマルトル墓地です。
墓地はここから
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ご覧の通り、墓地の上を道路が通っています。だから丘の麓にある・・って感じですね。まあ、墓地なんですから・・モンマルトルの懐です。
ここにもちゃんとa href="http://">
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この索引?の番号でお目当ての墓地を
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kおばちゃんの探しているのは・・まずはこの方
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42番は
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墓地内は緑の木陰が
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ニャンコも日陰を
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ベルリオーズ氏のお墓は出入り口からわりと近くですぐみつかりました。それが冒頭の画像。
それに有名人だけあって、見学者
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彼のお墓はパンテオンに移されるとかされないとか議論になるほどのおフランスの有名人ですものね。
非常に情熱的な音楽を書く彼。でも、kおばちゃんのくくりではとてもロマンチックすぎておフランス音楽・・と言う感じはないんですけどね。
信心深くないkおばちゃんは感慨にふけることなく・・お次に進みます。
有名人だからふと
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静かな夏の日の午後の墓地です。
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さあ、お次のお参りを急ぎましょ。