今日もお休み。
選挙にはいってまいりましたよ。いつものお勤めですからね。
昔、お茶会の帰り、着物を着たまま投票に行ったのはいいのですが・・そのときは車を運転していて・・草履じゃ運転しにくいからって足元は靴をはいていたんですよね。
で、それをすっかり忘れて・・投票所に入り受付のテーブルに投票券を出したときにふと自分の足元をみると・・・靴を履いている!!
すごく恥ずかしくなったけれど、いまさら戻るわけにもいかないし・・としょうがないので怒涛のように投票を済ませ・・立会人の顔も見る心の余裕もなく会場後にしたのを思い出します。
あれいらい、着物で運転するときには足元を気をつけるようにしておりますけど・・・今はそんな機械もなくなりましたね。
○6月29日(月)
ケーニッヒシュタインの観光はオーディオガイド頼みです。
ただ、kおばちゃんの訪問したときは修復工事が各所で行われていました。
これは割合と新しい建物・・というか建築中のようでした。
この建物の屋根の下についている屋根裏の窓というのでしょうか、これは特徴的だなとおもったのです。
だってさっきリオ君を運転してアウトバーンをおりてPirnaの町にはいったとたん、古いうらぶれたというより崩れる寸前のような建物にもこの窓がついており、それが人間の『瞳』のようにみえたんですよね。
いままでいた、バイエルンやヘッセンではみかけなかったような気がします。
その次に見えたのは、この建物。
ここも前が工事中でしょ?
ここは宝物館Schatzhausとても言うんでしょうかね。
外側はなんかお蔵のようですよね。
中に入るとこんな感じ。
まあ、展示してある内容は別にして正面の人形は当時のお役人さん?受け取った財宝を帳簿につけているの図??なんて思います。
建物の説明はこんなようですね。
これによるとこの建物の地下に財宝はほかんされて、トロッコのようなレールの上の乗り物で移動させていたようですね。
だってこんな樽いっぱいの金貨だったら相当な重さですよね。
さてさて、この建物を出てたどり着いたのはここケーニッヒシュタインの要塞Festung Königsteinの中心地のようなところですね。
アウグスト広場Augustus-Platz、ここザクセンの初代国王フリードリヒ・アウグスト1世の名前がつけられています。
ここにこの要塞の心臓部があります。
冒頭の画像の場所もそんな一つです。旧兵舎Alte Kaserneです。
現在はレストランとおみやげ物を扱うお店、それにトイレになっているようです。
あの建物はなんでしょうね。
この広場でもとても目立ちます。
こんな風に書いてありますね。『provintmagazin fasskeller』
『fasskeller』は分かります。ワインの貯蔵倉ですね。食料倉庫でもあるようです。
ここはマグダラノマリア城Magdalenenburgという名前でもあるようです。
地下にはワイン樽が貯蔵されていてるということで、薄暗いです。
アングルが悪いですが、大きな樽があります。
238,000リットルの容量があるとか・・酒も要塞には必需品だったんですね。
しかも馬車でそのまま運び込めるように坂になっています。
兵士たちにとっては金貨よりも大切だったりして・・
次はこのアウグスト広場の一番重要な建物、というよりこの要塞全体でも一番重要な建物を見学しましょうね。
こんな白亜の建物です。
選挙にはいってまいりましたよ。いつものお勤めですからね。
昔、お茶会の帰り、着物を着たまま投票に行ったのはいいのですが・・そのときは車を運転していて・・草履じゃ運転しにくいからって足元は靴をはいていたんですよね。
で、それをすっかり忘れて・・投票所に入り受付のテーブルに投票券を出したときにふと自分の足元をみると・・・靴を履いている!!
すごく恥ずかしくなったけれど、いまさら戻るわけにもいかないし・・としょうがないので怒涛のように投票を済ませ・・立会人の顔も見る心の余裕もなく会場後にしたのを思い出します。
あれいらい、着物で運転するときには足元を気をつけるようにしておりますけど・・・今はそんな機械もなくなりましたね。
○6月29日(月)
ケーニッヒシュタインの観光はオーディオガイド頼みです。
ただ、kおばちゃんの訪問したときは修復工事が各所で行われていました。
これは割合と新しい建物・・というか建築中のようでした。
この建物の屋根の下についている屋根裏の窓というのでしょうか、これは特徴的だなとおもったのです。
だってさっきリオ君を運転してアウトバーンをおりてPirnaの町にはいったとたん、古いうらぶれたというより崩れる寸前のような建物にもこの窓がついており、それが人間の『瞳』のようにみえたんですよね。
いままでいた、バイエルンやヘッセンではみかけなかったような気がします。
その次に見えたのは、この建物。
ここも前が工事中でしょ?
ここは宝物館Schatzhausとても言うんでしょうかね。
外側はなんかお蔵のようですよね。
中に入るとこんな感じ。
まあ、展示してある内容は別にして正面の人形は当時のお役人さん?受け取った財宝を帳簿につけているの図??なんて思います。
建物の説明はこんなようですね。
これによるとこの建物の地下に財宝はほかんされて、トロッコのようなレールの上の乗り物で移動させていたようですね。
だってこんな樽いっぱいの金貨だったら相当な重さですよね。
さてさて、この建物を出てたどり着いたのはここケーニッヒシュタインの要塞Festung Königsteinの中心地のようなところですね。
アウグスト広場Augustus-Platz、ここザクセンの初代国王フリードリヒ・アウグスト1世の名前がつけられています。
ここにこの要塞の心臓部があります。
冒頭の画像の場所もそんな一つです。旧兵舎Alte Kaserneです。
現在はレストランとおみやげ物を扱うお店、それにトイレになっているようです。
あの建物はなんでしょうね。
この広場でもとても目立ちます。
こんな風に書いてありますね。『provintmagazin fasskeller』
『fasskeller』は分かります。ワインの貯蔵倉ですね。食料倉庫でもあるようです。
ここはマグダラノマリア城Magdalenenburgという名前でもあるようです。
地下にはワイン樽が貯蔵されていてるということで、薄暗いです。
アングルが悪いですが、大きな樽があります。
238,000リットルの容量があるとか・・酒も要塞には必需品だったんですね。
しかも馬車でそのまま運び込めるように坂になっています。
兵士たちにとっては金貨よりも大切だったりして・・
次はこのアウグスト広場の一番重要な建物、というよりこの要塞全体でも一番重要な建物を見学しましょうね。
こんな白亜の建物です。