夕べは大失態!!
おでんが食べたくなって作ったのだが・・火にかけたままお風呂にゆっくりはいってしまった。
いえ、入る前に『火』は消えていると確認した・・と思っていたのですけど・・
風呂オケを洗ったりして窓をあけたら・・??・・なんか焦げてるにおいが・・
もしかすると・・とあわててお風呂から飛び出してキッチンに入ると・・・煙がもうもうと立ち込めている。
そう、鍋がこげていたのです。・・煙をもうもうと上げておりました。
窓を全開!換気扇も全力!!他の部屋の窓をあけて、風の通り道をつくって・・煙は出て行ったけど焦げ臭い匂いは未だに残ってます。
こんな騒動をしていたのが・・正確には今日の午前1時過ぎ・・夜中だからご近所が騒がなかったけど・・まあ、煙いことったら・・
不幸中の幸いというか、昨日はちょっとおでんを入れた鍋を上げ底にしていたのでおでんの具は焦げなかったのだけれど・・焦げ臭い・・
あーやっぱり主婦がほしいよ・・
○7月3日(土)
・バイエルン州立歌劇場Bavarian State Operaの『ドン・ジョバンニ』が終わり・・みんないっせいにお帰りです。
あ、今日の主演のドンナ・アンナのAnja Harteros女史ですね。
最近の一流のオペラ歌手はみなさんスマートで、素敵です。一昔前は・・ねえ・・
劇場のそとは・・まだ10時くらいだったとおもいますが賑やかです。
kおばちゃんも歩いて散歩がてら帰りましょう。
ああ、ダルマイヤーはもうレストランもだめな時間なのはわかってますが・・そちらの方向に・・
ダルマイヤーの前に楽譜屋さんがあります。最近入った記憶がありませんけどね。
ショウウインドウにまだ明かりが入っていました。
えーと、ここでもマーラー・イヤーですね。
そういえば、マーラーの交響曲5番はたしか初演はここミュンヘンだったとか・・
直接ご縁のある土地ではありますね。
そしてこちらは・・ロベルト・シューマンですね。
日本ではあまり騒がれていませんが・・実はシューマン・イヤーでもあります。
ロベルト・アレクサンダー・シューマンRobert Alexander Schumannは1810年6月8日生まれ。 だから・・生誕200年ですね。
さて、もうちょっと中心地に行ってみましょうね。
マリエン広場に出てきました。
修復が終わった古いのになぜか新市庁舎Neues Rathausが夜空に浮かびます。
そうそう、数時間前に終わった準々決勝の勝利に酔いしれたドイツの若者もまだうろうろしていましたが・・それとはまた種類の違う青年たちがいました。
そう、さっき終わったばかりなんですね。同じく準々決勝に勝ち進んだスペイン
その勝利を祝して・・ごく少数ではありましたが『エスパニョール!エスパニョール!』とさわいでいました。
準決勝ではドイツと対戦して・・ついには今年のチャンピオンになったんですよね。
でも、このときはそんなことになるとは露知らず・・のkおばちゃんです。
こんなモダンなショッピングモールも出来ているんですね。
あー・・たった3年?浦島太郎の気分です。
そうそう、kおばちゃんは今回もお宿は中央駅構内なのですが、駅に戻ってきたらやはり周辺はブブゼラをまだ吹いておりおお賑わいです。
皆に混じって、売店でビールを買ったのですが・・考えてみたらチェコから運んできたビールがまだ冷蔵庫に・・結局はこのとき買ったビールは飲まなかったです。
駅近くのケバブ屋で買ったケバブと冷やしておいたビールで夕食です。
kozelというメーカーのビールです。
チェコでは一般的なビールのようです。プラハ郊外のVelké Popoviceで14世紀から16世紀出作り始められていたとか。
ただ、残念ながらkおばちゃんの印象に残るほど美味しくはなかったようです。ようは『覚えていない』ということです。
駅構内のホテルは防音もばっちり。外のブブゼラの喧騒もあまりにきなりません。ネットも無料で繋がりますので(ただし一発ではつながりませんでしたけど)ネットで色々チェックしながらのお夕食です。
さて、明日はこの国ともお別れです。
今晩はゆっくり休みましょうね。
おでんが食べたくなって作ったのだが・・火にかけたままお風呂にゆっくりはいってしまった。
いえ、入る前に『火』は消えていると確認した・・と思っていたのですけど・・
風呂オケを洗ったりして窓をあけたら・・??・・なんか焦げてるにおいが・・
もしかすると・・とあわててお風呂から飛び出してキッチンに入ると・・・煙がもうもうと立ち込めている。
そう、鍋がこげていたのです。・・煙をもうもうと上げておりました。
窓を全開!換気扇も全力!!他の部屋の窓をあけて、風の通り道をつくって・・煙は出て行ったけど焦げ臭い匂いは未だに残ってます。
こんな騒動をしていたのが・・正確には今日の午前1時過ぎ・・夜中だからご近所が騒がなかったけど・・まあ、煙いことったら・・
不幸中の幸いというか、昨日はちょっとおでんを入れた鍋を上げ底にしていたのでおでんの具は焦げなかったのだけれど・・焦げ臭い・・
あーやっぱり主婦がほしいよ・・
○7月3日(土)
・バイエルン州立歌劇場Bavarian State Operaの『ドン・ジョバンニ』が終わり・・みんないっせいにお帰りです。
あ、今日の主演のドンナ・アンナのAnja Harteros女史ですね。
最近の一流のオペラ歌手はみなさんスマートで、素敵です。一昔前は・・ねえ・・
劇場のそとは・・まだ10時くらいだったとおもいますが賑やかです。
kおばちゃんも歩いて散歩がてら帰りましょう。
ああ、ダルマイヤーはもうレストランもだめな時間なのはわかってますが・・そちらの方向に・・
ダルマイヤーの前に楽譜屋さんがあります。最近入った記憶がありませんけどね。
ショウウインドウにまだ明かりが入っていました。
えーと、ここでもマーラー・イヤーですね。
そういえば、マーラーの交響曲5番はたしか初演はここミュンヘンだったとか・・
直接ご縁のある土地ではありますね。
そしてこちらは・・ロベルト・シューマンですね。
日本ではあまり騒がれていませんが・・実はシューマン・イヤーでもあります。
ロベルト・アレクサンダー・シューマンRobert Alexander Schumannは1810年6月8日生まれ。 だから・・生誕200年ですね。
さて、もうちょっと中心地に行ってみましょうね。
マリエン広場に出てきました。
修復が終わった古いのになぜか新市庁舎Neues Rathausが夜空に浮かびます。
そうそう、数時間前に終わった準々決勝の勝利に酔いしれたドイツの若者もまだうろうろしていましたが・・それとはまた種類の違う青年たちがいました。
そう、さっき終わったばかりなんですね。同じく準々決勝に勝ち進んだスペイン
その勝利を祝して・・ごく少数ではありましたが『エスパニョール!エスパニョール!』とさわいでいました。
準決勝ではドイツと対戦して・・ついには今年のチャンピオンになったんですよね。
でも、このときはそんなことになるとは露知らず・・のkおばちゃんです。
こんなモダンなショッピングモールも出来ているんですね。
あー・・たった3年?浦島太郎の気分です。
そうそう、kおばちゃんは今回もお宿は中央駅構内なのですが、駅に戻ってきたらやはり周辺はブブゼラをまだ吹いておりおお賑わいです。
皆に混じって、売店でビールを買ったのですが・・考えてみたらチェコから運んできたビールがまだ冷蔵庫に・・結局はこのとき買ったビールは飲まなかったです。
駅近くのケバブ屋で買ったケバブと冷やしておいたビールで夕食です。
kozelというメーカーのビールです。
チェコでは一般的なビールのようです。プラハ郊外のVelké Popoviceで14世紀から16世紀出作り始められていたとか。
ただ、残念ながらkおばちゃんの印象に残るほど美味しくはなかったようです。ようは『覚えていない』ということです。
駅構内のホテルは防音もばっちり。外のブブゼラの喧騒もあまりにきなりません。ネットも無料で繋がりますので(ただし一発ではつながりませんでしたけど)ネットで色々チェックしながらのお夕食です。
さて、明日はこの国ともお別れです。
今晩はゆっくり休みましょうね。