今日は大忙しのkおばちゃん。
いえ、時間的に集中してたというだけなんですけどね。あっちの端からこっちの端・・
鉄道会社には随分と貢献させていただきました。
そうそう、もう一つ活躍したのが△pad。方向音痴・・ではないと思っていたのですが、ここのところの駅前開発だかなんだかしらないけど、工事なんかしちゃってて・・
歩いているうちに現在地がわからなくなるとGPSが付いているのでとりあえず現在地だけはわかります。ああ助かった!
そうそう、一昨日から帰り道にある某病院の裏口にあやしいカメラ小僧みたいのがうろちょろしてるな・・とおもったら梨園の方がご入院だそうで。
なんであの病院??実はkおばちゃんも昔入院していたことがあるのだけどね。
確かに救急で入ると拒否しないという話はきいたことがあるけど、めったに搬送されてこないと思っていたんだけどね。
○7月4日(日)
無事kおばちゃんを乗せた飛行機が到着したのは・・ローマです。
ローマ・フィウミチーノ空港Aeroporto di Fiumicino。その昔kおばちゃんが始めてヨーロッパに足を踏み入れた空港です。
その当時はレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港って読んでたと思います。
お懐かしや・・
飛行機を降りるのに・・後ろの席だったkおばちゃんはびりでした。
やっぱり飛行機は沖止めでした。バスで移動です。
飛行機から荷物も無事下ろされよう始めたです。
ここの飛行場・・イタリアの首都の空港の割には・・小さいです。
荷物の引渡し場所も多くのラインがあるわけではありません。先客が待ってます。
彼らは・・スペインからの便のようですが・・
kおばちゃんたちのドイツからの便のほうが早く出てきてしまいました。よかった!
今回ローマではちょっと贅沢をして・・kおばちゃん、いつもよりは『良い』ホテルにしました。
いえ、ちょっと割り引いてもらってるのですけどね。
で、そのホテルは空港から到着時にはお迎えのサーヴィスがあるのです。楽チンです。
乗り合いの時もあるそうですが、今回はkおばちゃんお一人様でした。
彼はドライバーです。お荷物を運んでくれます。お迎えのドライバー同士固まって立ってました。
イタリアで車を運転するほどの度胸のないkおばちゃんですが・・ルートは気になります。
走りながら思い出したのは『全ての道はローマに通ずomnes viae Romam ducunt』という言葉。
でも、窓の外の標識はローマを通り越しちゃって・・フィレンツェまで行っちゃうんですけど・・
このこことわざ、『真実は一つ』のように、どんな道をたどっても一つの真理にたどりつくく・・という意味だと思うのですが・・・この場合は真理を通り過ぎてしまいますね。
なんて馬鹿なことを考えながら・・走っていたらあっという間に市内に入りました。
こんな歴史を感じる城壁の周りを走ってホテルに到着です。
レセプションは階段を上った上でしたが、さっきのドライバー君が荷物を引き上げてくれたので助かりましたので、ちょっぴりお志を・・
ホテルはまさにローマの歴史を肌で感じるシックな室内です。
でも、外は真夏の炎天下なのよね。
だから室内は暗いです。窓のよろい戸がしっかりと閉まっているからですね。
エアコン全開で中は天国ですけど・
デスクの上にはウエルカム・フルーツがおいてありました。
さて、一休みしましょ・・と、旅の荷解きをしたkおばちゃんです。
いえ、時間的に集中してたというだけなんですけどね。あっちの端からこっちの端・・
鉄道会社には随分と貢献させていただきました。
そうそう、もう一つ活躍したのが△pad。方向音痴・・ではないと思っていたのですが、ここのところの駅前開発だかなんだかしらないけど、工事なんかしちゃってて・・
歩いているうちに現在地がわからなくなるとGPSが付いているのでとりあえず現在地だけはわかります。ああ助かった!
そうそう、一昨日から帰り道にある某病院の裏口にあやしいカメラ小僧みたいのがうろちょろしてるな・・とおもったら梨園の方がご入院だそうで。
なんであの病院??実はkおばちゃんも昔入院していたことがあるのだけどね。
確かに救急で入ると拒否しないという話はきいたことがあるけど、めったに搬送されてこないと思っていたんだけどね。
○7月4日(日)
無事kおばちゃんを乗せた飛行機が到着したのは・・ローマです。
ローマ・フィウミチーノ空港Aeroporto di Fiumicino。その昔kおばちゃんが始めてヨーロッパに足を踏み入れた空港です。
その当時はレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港って読んでたと思います。
お懐かしや・・
飛行機を降りるのに・・後ろの席だったkおばちゃんはびりでした。
やっぱり飛行機は沖止めでした。バスで移動です。
飛行機から荷物も無事下ろされよう始めたです。
ここの飛行場・・イタリアの首都の空港の割には・・小さいです。
荷物の引渡し場所も多くのラインがあるわけではありません。先客が待ってます。
彼らは・・スペインからの便のようですが・・
kおばちゃんたちのドイツからの便のほうが早く出てきてしまいました。よかった!
今回ローマではちょっと贅沢をして・・kおばちゃん、いつもよりは『良い』ホテルにしました。
いえ、ちょっと割り引いてもらってるのですけどね。
で、そのホテルは空港から到着時にはお迎えのサーヴィスがあるのです。楽チンです。
乗り合いの時もあるそうですが、今回はkおばちゃんお一人様でした。
彼はドライバーです。お荷物を運んでくれます。お迎えのドライバー同士固まって立ってました。
イタリアで車を運転するほどの度胸のないkおばちゃんですが・・ルートは気になります。
走りながら思い出したのは『全ての道はローマに通ずomnes viae Romam ducunt』という言葉。
でも、窓の外の標識はローマを通り越しちゃって・・フィレンツェまで行っちゃうんですけど・・
このこことわざ、『真実は一つ』のように、どんな道をたどっても一つの真理にたどりつくく・・という意味だと思うのですが・・・この場合は真理を通り過ぎてしまいますね。
なんて馬鹿なことを考えながら・・走っていたらあっという間に市内に入りました。
こんな歴史を感じる城壁の周りを走ってホテルに到着です。
レセプションは階段を上った上でしたが、さっきのドライバー君が荷物を引き上げてくれたので助かりましたので、ちょっぴりお志を・・
ホテルはまさにローマの歴史を肌で感じるシックな室内です。
でも、外は真夏の炎天下なのよね。
だから室内は暗いです。窓のよろい戸がしっかりと閉まっているからですね。
エアコン全開で中は天国ですけど・
デスクの上にはウエルカム・フルーツがおいてありました。
さて、一休みしましょ・・と、旅の荷解きをしたkおばちゃんです。