昨日は強風が吹き荒れ、今朝方、大きな地震も。
そして今は、雨と風で、なんだか荒々しいお天気です。
春はまだ足踏み、といったところでしょうか。
震源地のお近くの方は、驚かれたことでしょう。
お気を付けになって下さいね。
今日の話題は、また平凡な主婦の私には、ぴったりのお話です。
二週間ほど前になるでしょうか。
久しぶりに美容院に、また出かけてきました。
詳しく言えば、三カ月ぶりといったところです。
その時、担当の美容師さんに、「いつもきれいにセットされていますね」と、言われました。
前回の時も、同じ褒め言葉をいただき、ご専門の方からだけに、とても嬉しくなります。
ですから私は、次のように応えました。
「白いものさえ目立たなければ、こちらにまだ来る必要はないのですけれどね」と。
伸びた部分の生え際だけ白さが目立ち、カラーしたほかの所は、まだほとんど色落ちしていません。
倹約のために自分で染めてみようかしら、と思うことがありますが、髪が傷んでしまうのでは、と心配になりできません。
私の髪は、年齢にしては、豊かできれいな方かもしれませんが・・・・・・?
ですから、いつまでも大切にしたい、との思いが強くなります。
いえ、それほど質のいい髪ではありませんね~(笑)
雨には大変弱く、どんなにきれいにセットしても湿気を含くみ、鳥の巣のようになってしまうのが、悩みの種です。
その上、私は髪には結構、酷な対応で長年接してきました。
若い頃は直毛でしたけれど、歳を重ねるにつれくせ毛が強く出て、まとめづらくなってきました。
洗髪後、手ぐしできれいに整えられる髪に、とても憧れています。
私の髪は、そのままだと、クレージーそのもの。
右へ左へ、上へと跳ね、収拾がつかなくなってしまいます。
ですから、くるくるとの名称で呼ばれてるブロー器具で、熱を髪に直接当て、癖を伸ばしながらセットしていきます。
何時も美容院並みに時間をかけていますから大変。
私にとり、一番嫌いな大仕事ですが、乱れた髪のままでいるのは、もっと嫌なことなので、止むを得ません。
私はロングにしたことはないけれど、女優の萬田久子のような柳髪にも、とても憧れます。
次女の髪型は、この方に似ていますけれど・・・・・・
そのNちゃんが、いつか、「ママの髪は、年齢の割にとてもきれい」とほめてくれたことがあります。
更に次のように言いました。
「ママを見て、私も髪の手入れには、お金を惜しまないようにしているの」と。
でも私は、美容院でお支払いをする時ほ、「もったいないな~」と思ってばかり。(笑)
「たかが髪の手入れのために数万使ってしまうなんて。数カ月しかもたないのに」と。
三カ月に一回ですから、その際はフルコースでお世話になり、ヘヤ―ケア―用品も数点購入しますから、かなりの出費になります。
髪は、女性の命とも言われるほどですから、歳を重ねても、今の状態が維持できるなら、その代価は適切なものかもしれませんが。
濡れガラスのような黒髪から縁がなくなって、すでに何十年が経つでしょう。
とは言え、今の時代、日本の女性でも、黒髪の人はほとんど見かけなくなりました。
一方、この齢になりますと白銀のように輝く白髪にも憧れがないわけではありません。
めったに見かけませんが、白髪のとても似合う上品な女性にお会いすることがあります。
バラさんは、きっとそのようなお方でいらっしゃるのでしょう♪
白髪の似合う方は、年相応の気品と風格と、心の美しさを兼ね備えた方に違いない、と私は勝手に思っています。
私はそんな自信はなく、ただの老婆になってしまいそうなので、せっせと髪は染めてもらっています。(笑)
半身像のアップに耐えられるのは、美容院でセットして頂いた直後くらいでしょう。(笑)
恐らく私の体力では会うことが叶わないでしょう、ひい孫が写真を見て、私を想像してくれると嬉しいです。
先日の美容院では、私の隣の席に座っておられた可愛いおばあさんが、気になって仕方がありませんでした。
若い美容師さんが、実に上手に話し相手をされているのにも感心。
セットが済み、お帰りになった後、その方の年齢を担当の方に伺ったところ、90代でいらっしゃるとのこと。
90代になってもお元気で、お洒落心を失わずお一人で美容院に足を運ばれるなんて・・・・・
素敵な人生ですね~
今もお一人暮らしでいらっしゃるとか。
「百歳を過ぎたお客さんもおられますよ」と言われ、またまたびっくりでした。
そしてさらにおっしゃるには、そんな方達がお元気な秘訣は、子供を頼らず一人で暮らしておられるからでしょう、と。
私も、そうありたい。
そして美容院にもせっせと通う、お洒落心を失わないおばあちゃんでいたい、と、しみじみ思いました。
「そんな年齢になっても、私はあなたのお世話になっているかしら」
と、笑って言ったところ、
「それはちょっと無理かな~」
「そうでしょうね。今はこの地域の統括部長さんでいらっしゃるのですもの、そのころは本社勤めでしょうね」
と、応えました。
すると、「~さんが来られる時は、私を指名して下さい。どこからでも、飛んで来ますから」と。
「本当~???そうさせてもらうわ」と、ジョークを、軽く笑って受け流した私です。(笑)
ビューティ―サロンは、名前の通り、非日常の寛げる素敵な空間です。
髪をきれいにして頂けるだけでではありません。
お客の対応を心得た美容師さんとの楽しいおしゃべり、頭と体のマッサージ、一服のお飲み物のサービス、雑誌は読みたい放題、その上仮眠もとれます。(笑)
「それにしても高いな~ブラウスが2~3枚買えてしまう」と思い、お支払いの際、嘆かわしくなるのが、玉にきず、といったところでしょうか。(笑)
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