もうすっかり秋めいて、夏の名残は何一つ感じられなくなりました。
けれど、お天気は今一つ。
爽やかな澄んだ秋空には、余りお目にかかれていないようにも。
小雨がぱらつく日が結構多くて。
昨日も、お友達の車で喫茶店に到着すると、雨が降り出し、傘を持っていなかった私は、少々慌てました。
一昨日は午後から小雨模様でしたが、今日(10月8日)は良いお天気になりそうです。
その友人とは、このブログにも度々登場してもらっているKさん。
私にとっては身内と言っていいほどの親しさで、お互いの信頼の絆は堅く、不動です。
米国に滞在の時からのお付き合いですから、もう40年近くになります。
私はその後もずっと専業主婦。
一方彼女は得意の英語を生かして、60過ぎまで国際機関で働くキャリアウーマンでいらっしゃいました。
絵手紙、メールは毎月のように届けて下さいますが、今も海外留学生のお世話をなさっている彼女。
お稽古ごとにも、とても熱心。
そのためお会いする機会には、なかなか恵まれません。
夏に頂いた彼女からの絵手紙
この度の思いがけない再会は、数か月前に、我が家にご夫妻をお招きして以来の事でした。
きっかけは、彼女の電話。
最近お便りを頂いたのに、私が余りに忙しく、お返事が延び延びになっていました。
返信を鳩居堂の絵葉書に書き始め、明日投函しようと思っている矢先の事だったのです。
「その後体調如何?お元気かしら?」と。
九月の中頃に、メールで脊柱管狭窄症を患ってしまったことは、お伝えしていました。
心配だけかけ、その後、いただいたお便りのお返事もまだ差し上げていなかった私です。
言い訳がましい事を言って、最初はご無沙汰のお詫びを。
その後、お話が弾んで、止まらなくなりました。
私が差し上げた鳩居堂の絵葉書の手紙
一時間近く、おしゃべりをしてからでしょうか。
Kさんが言いました。
「お電話ではなくて、会ってお話しましょうよ。
車で、45分後に迎えに行くから用意しててね」
と。
とても嬉しいお誘いだったけれど、お料理の真っ最中。
ごま豆腐を作り掛けていました。
明日はまた、緊急の用事で、外出の予定もありました。
そのため、洗髪もしなければなりません。
身支度にも準備がかかる私のこと。
急な外出は無理と思いましたが、彼女は身内のような気楽さで会える人。
ですから、お料理も中断、慌てて支度をして、昼下がりのひと時、彼女のお迎えを待ちました。
案内してくれたのは我が家からは、二駅先の住宅街に佇む、素敵な喫茶店。
彼女が教えてくれたように、ニューヨーク滞在時にKさんご家族が住まわれていた家にそっくりの建物が、軒を連ねているところでした。
「クリスマスシーズンになると、イルミネーションが飾られてとてもきれいなのよ」
と。
その言葉を聞いて、ロスアンゼルスに居た頃のことが、とても懐かしくなりました。
クリスマスシーズンになると、クリスマスのデコレートが素晴らしい住宅街に彼女がよく案内してくれたからです。
その住宅街の中にある喫茶店は、彼女が言った通り、とてもおしゃれな雰囲気。
ケーキ売り場は、入れ代わり立ち代わりお客さんで大繁盛の様子、
私達は奥にある席で、顔を合わせて、心行くまでおしゃべりを愉しみました。
先々の身の振り方、資産の管理方法、希望の党の小池さんの印象、その他、実にいろいろ。
彼女は小池氏の参加する対談の会場に、二度ほど出かけたことがあるようですが、印象があまり良くなかったとか。
私も、彼女が抱く思いに共感してしまって。
横浜市長の林文子さんの方が、雰囲気的には好感が持てる、と私は言いました。
少々、無責任な政治のお話でしたが、価値観が似ている彼女とは、お互いに頷けることばかり。。
Kさんの忠告で一番心に残ったのは、年金の使い道。
さてこのお話は、資産管理にまで及び、少々込み入っていて長くなるので、次回にに回すことに致します。
10月7日からの記述
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