私の心が一番充実する暮らし方とは?
このタイトルの回答が見つかったといえるような日々の生活を、ここ数日、私は送っています。
次女のMちゃんには、過去に幾度か褒められたことがあります。
ママの家は、いつもきれい。
整理整頓ができている、と。
でも実際はどうでしょう。
この褒め言葉は正しいとは言えません。
一見きれいに見えるように、一時的に整理整頓し、その場を乗り切りのはお手の物。
実際は、整理しなければ、お掃除しなければ、と気になる箇所がいっぱいあり、心の大きな重しになっています。
そんな重しはできればすべて取り払って、軽やかな気持ちで快適に暮らしたい。
きれい好きな人達なら、誰もが望むことでしょう。
そんな暮らしが実行したくて・・・・・・。
一階の収納個所の大掃除がほぼ終了した11月の中旬からは。その心がけを実行に移した暮らしをするようにしています。
お部屋を絶対散らかさない。
出したものは、必要がその後なければ、すぐ定位置に戻す。
それを絶対後回しにしない。
目についた汚れはすぐひと拭き。
このような心掛けを徹底したところ、各部屋が時間をかけて掃除しなくても、いつもきれい。
そうすると、心まで整理整頓が行き届いたような気持になります。
日々の暮らしの充実度と幸福度が、とても高まってきました。
外出先から帰っても、家の中が一糸乱れずきれいだと、まるで疲労感が違います。
心からその疲れが癒されるようで、新たな元気が湧いてきさえします。
昨日、次女宅で夕食を共にし、送ってもらう車の中で、この話をしました。
すると、Mちゃんが言いました。
「私も本当はそういった暮らしが理想なの。
でも家族がいると、そうはいかないわ。
きれいを目指しすぎると、散らかしたままの家族の態度が許せなくて、ちょっ中イライラしてしまうでしょ。
だから今は大目に見ているのよ」
Mちゃんの気持ち、とてもよくわかります。
私も整理整頓をするように、娘が家にいる頃はよく注意したものです。
それでもきれいにしてくれない時は、仕方なく、私が徹底的に、それに取り組みました。
夫は、部屋の整理整頓が全くできない人でした。
夏休み、実家に幼い子供を連れて帰り戻ると、その頃、社宅住まいだった我が家は、もう足の踏み場もないほど散らかり放題。
一日かけて、整理整頓とお掃除をしましたが・・・・・・。
夫にはなぜかその点では、私はとても寛容。
注意したことは一度もありませんでした。
恐らく、日々家族のために働いてくれるだけでありがたい、といった感謝の気持ちがあったからでしょうか。
退職してからも、注意はしませんでした。
でも不思議で、重要書類などは、いつも実にきれいにまとめている人でした。
こんな経緯をたどってきた私です。
思い起こすに、私は若い時から、きれい好きな性格だったのかしら。
そうでもないわ。
家の傷みで目も当てられないようなところもあり、反省しきりの今の私ですから。
そのネックはやはり体力。
体調が悪かったりすると、掃除や整理整頓する気力が薄れ、次第に家の中が汚れ、目も当てられない状態に。
子育ての真っ最中や、両親を介護しているころは、仕方がないところがありますね。
次女が言うように、きれい好きが高じると、却って心の重荷が大きくなるやもしれません。
私が今望む暮らしは、一人暮らしだから可能なことなのでしょう。
でも家が広いと、一人暮らしになっても、家事にかかわる時間は、とても多いです。
日々、散らかさない、出したものは定位置にすぐ戻す、気が付いた汚れはすぐひと拭き。
これを常に実行し、家事に要する時間を最小限に食い止められないものか、と。
そして、きれいに整った部屋に、いつもお花が飾ってあれば、もうこの上なく幸せ。
来年は、そんな暮らしを目指したい、と願っています。
11月19日記述
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花のように泉のように