今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

お墓参りと会食

2023-11-28 07:16:33 | 旅行

私たちがまず最初に向ったのは、高校の恩師のお墓があるお寺でした。

世界遺産の東福寺から、数分で行ける素晴らしい場所にありました。

こんなところにお墓がある先生が、少々羨ましくなりましたが。

先生と京都の関係を知っている人は誰もいなくて。

冗談か本当か分かりませんが、教え子が訪れやすいように、京都のお寺んを選ばれた。

そういう人もいました。

 

それはともかく、私にとってH先生は大恩人ですから。

墓地を訪れることが出来、心から嬉しく思いました。

まだH先生がお元気な頃、この度の幹事のH君と、松山に日帰りで出かけたこともあります。

その頃は、正岡子規会館の館長をなさっていました。

一部観光案内もして下さり、三人でお食事を共にしたことが、今も忘れられない良き想い出になっています。

 

 

お墓参りを無事に終え、次に向かったのは目と鼻の先にある東福寺。

私たち女性陣は、境内を散策したく思い、中へと進みましたが、男性は皆、入り口まで。

そこで休養していたようです。

実は幹事のH君は病を患い、20キロも痩せて、スポーツで鍛えた体は見る影もありませんでした。

私が知ったのも、割と最近の事

男性陣は、彼の体を思いやった、気配りゆえの態度だったのかもしれません。

しかしその後も、H君は病気に触れることは一切しないで、幹事としての責任を見事に果たし、

同窓会を盛り上げてくれました。

 

 

夏の異常気象で、紅葉にはまだ早く、赤く染まったもみじはちらほら目に入る程度。

緑と紅葉しかけた繊細な色の葉のコラボも、またそれはそれで美しくて心打たれましたが。

東福寺は、期待したほどの景観ではなかったかな、との私の感想です。

翌日訪ねた苔寺が、余りに素晴らしかったので、そう思うのかもしれません。

 

前を歩くのは同窓生たちです
テレビでもよく報道される紅葉が一望できる通天橋のビュウスポットの写真は
逆光のせいで真っ暗。
ですから掲載するのは止めましたた。

 

 

その後、また電車とバスに乗り、向かったのは北山界隈。

北山杉が舞台にもなっている川端康成の小説、「古都」が有名ですね。

その舞台よりずっと手前に位置するのでしょうが、京都好きの幹事のH君お奨めの料亭で、

いよい同窓会の会食が始まりました。

 

今となってはどんな話題で盛り上がったのか、何を話したのか、ほとんど思い出せませんが・・・。

三分間スピーチで近況報告をすることが決められていました。

三分間は結構長いですね。

 

今まで下書きなどしたことは一度もなくて、行きあ当たりばったりのおしゃべりでしたが、

今回は前日の夜、一応、小さな紙切れに書き留めておきました。

新幹線の車内で、娘に読んでもらったところ、

「よくまとまっている。最後に落ちもあり、ここではみんなが爆笑してくれるわよ」

と言ってくれました。

 

先生のお墓の前で記念撮影
私の隣と後ろにいる方が、この度の幹事のHさんとSさんです。
二人共、娘達が卒業した大学の先輩です。

 

もうすぐ80歳になる人ばかり。

その中でも、私は四月生まれで、一番年上ですが。

皆さんいずれの方も、自然体で堂々とお話しされ、年相応の貫録を感じてしまいました。

高校時代とあまり変わらない口調で話される方がほとんど、

その時から半世紀以上経過しても、人の本質は変わらないものなのかもしれません。

それゆえににますます懐かしさがこみあげ感動しました。

6時前から始まり8時過ぎにお開きになりました。 

 

この日のカメラは相変わらず、調子が悪くて、あまりいい写真がありません。

最後の料亭で総合写真も撮りたかったのですが、シャッターがおりません、とお店の人に言われショックでした。

次女に「カメラがママのストレスになっているのがよく分かる」と言われ、

「新しいカメラに買い替えれば」とまで。

そんなもったいない事、私にはとてもできません。

撮影の操作方法をもっとしっかり学ぶしかない、と今は思っています。

 

今後の参考にもなるので、この日の料理もすべてブログに掲載したかったのですが、
これ以外、すべてピンボケでした。

 

カメラはともかく、また電車に乗り、同じホテルに帰る人。

駅のコインロッカーに預けた荷物を取りに京都駅にいったん戻る人。

その7~8人は、駅まで一緒。

最後まで近況報告など楽しい話題で盛り上がり、時間は瞬く間に過ぎ去りました。

 

来年は京都でのお花見を予定しています、と幹事さんが会食の席で言われましたが。

来年の春のお彼岸には、お墓参りに、私は何が何でも行くつもりでいます。

今年は、お寺さんにお布施をと届けるだけで、墓参は体調不良で一度も言っていませんから。

その様に幹事さんには伝え、参加できないかもしれませんと言いました。

すこぶる体調が良くて、家計にも十分ゆとりがあれば、検討しましょう。

 

私達の年齢になると、もう一期一会の心境で会う事になるでしょうから、出来ればこんなひと時は

今後も大切にしたい。

そう思っている私です。

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お立ち寄りくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 


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