まだ届かない介護支援申請の返事

数週間前、介護支援認定のための審査を私が受けたことを、皆様にお伝えしました。

その返事を今日か明日かと、毎日楽しみに心待ちしていたのですが、１０月の末、最初に届いた文書は、

下記のような内容でした。

 

前後は省略しています。

１０月３日に申請された要介護認定申請について、ただ今、認定に向けて準備を進めております。

準備が整い認定審査会が開催された後、令和１１月２９日頃、認定結果を送付させていただくつもりです。

認定結果は、簡易書留でお送りします。

 

この封書が届きしばらく経つと、又、次のような内容のお知らせが入った封書が届きました。

結果のお知らせ遅れているのは、まだ主治医の返事が届かないからです、と。

 

最近写真を撮る意欲が薄れ、新しい画像があまりありません。
今後は過去に撮ったものも、再度アップしていきますね。
度々同じものを載せるかもしれませんが、私の横着をご看過下さい。

これから大活躍してくれるエアコン。
私は二週間前位から使用しています。

 

ここで私が気になったのは、主治医についてです。

長女夫婦が、区役所でこの手続きをしてくれたのですが、その時、長女は今掛かっている整形外科の先生の名前を

主治医とした、と言うではありませんか。

それでその時は、はっきりそれは違う。

私の主治医は、数年お世話になってきたクリニックの先生だからと後で話しました。

 

整形外科の先生は返答に困られ、返事が遅れているのでは、と心配になりましたが・・・。

娘達は、「それはママの考え過ぎ。

申請の時、掛かっていた先生は整形外科の先生だったから、

その名前を書いて当然」と言いました。

 

そうかなあ～？

これからもっぱらお世話になる内科診療のY先生に、このことが知れたら失礼にならないかしら、

と私は気をもんでしまいました。

そんな心配をする私の気持ちが、娘達には理解できないようです。

いつでも主治医の名前は変えられるわよ、とも言いました。

 

我が家の浴室です。
体調が悪くなり、一層お風呂好きになりました。
血液の循環が良くなり、疲れが取れ、元気になれる気がします

 

明日は、一月振りの診察がまたあります。

その時は次女が車で迎えに来てくれ、長女が付き添い、先生にそのお返事の件も伺ってみるとのこと。

 

年老いた今、何事も主導権は娘達にあるので、この際も今後の成り行きは娘達に任せ、心配しない事にしました。

要支援が認められなくても、私はがっかりはしないでしょう。

こんなに元気なのだから、当然と思い、自信を取り戻せるかもしれません。

明日の診察の結果が、今は待ちどうしい限りです。。

 

１１月１６日の記述

 

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私が心からお薦めしたい観葉植物です。
我が家では、日の当たらない暖炉の脇に置いていますが、とても元気。
艶やかな美しい緑が、日々私の目を愉しませてくれています。
水やりは二週間に一回程度で十分です。

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