今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

クリスマスツリーが似合う我が家

2024-12-06 07:26:50 | クリスマス

12月に入り、いよいよクリスマスシーズンの到来。

幼い時から、クリスマスは大好きで、心がときめいたものです。

その頃、お茶の間に飾られたツリーは、実に粗末なものでした。

それでも嬉しくて、ツリーを眺めながら、プレゼントを待ち侘びて過ごした私です。

将来、今の様な豪華なツリーを飾る時代が訪れるなんて、夢にも思っていませんでした。

夫の赴任で、一時期米国で暮らしたことが、その理由であることは言うまでもありません。

 

 

4年間の米国暮らしの時は、本当のもみの木を使用していましたが、今は造形のツリーです。

もう三代目になります。

特別、それを意識して、私はマイホームの見取り図を描き切ったわけではありませんでしたが・・・。

もしかすると潜在的には、その事を願っていたのかもしれません。

我が家の居間は、実にツリーがよく似合います。

 

 

 

これは望外の喜びでした。

そして、そのツリーの飾り付けとガラス拭きのために、日曜日(11月30日)、次女と息子のK君が

我が家を訪れてくれました。

高齢の私にはもう無理な作業。

 

K君はガラス拭き、ママはツリーの飾り付けに集中。

お昼食は、私はかつ丼と数品の添え物で振る舞うつもりでいましたが、次女が何と昼食の用意までしてくれたとの事。

それは美味しいビーフシチューでした。

簡単なサラダも用意し、食べ盛りのK君には、トンカツも添えて上げました。

 

K君は、午後の三時半から車の教習所で授業があるとのことで、ガラス拭きは途中で打ち切り。

後はママに任せて、目的地に向かいました。

数万を封筒に入れて、お手伝い賃として渡した私です。

 

K君がやり残したガラス拭きは、ママが引き継ぎ、二時間位頑張ってくれました。

その感想を、ため息交じりで話してくれた娘。

ママの家の窓拭きは、背も高く枚数も多いので、とんでもない重労働だわ、と。

それでも、最後までやり遂げてくれた娘とK君には、感謝しかありません。

 

 

この作業を、去年までは自分一人で何とか臨むことが出来たのですが。

体力の去年との落差に愕然としますが、もう一度復活できるものなら復活したい。

まだ一人でお買い物に行く自信が持てなくて・・・・・。

でも意を決して、行動するつもりでいます。

 

最近お求めくださった方がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
私は日常、よく使用しています。
袖口は、一番汚れやすいですし、水仕事の時、濡れて困っていました。
このアームカバーのお蔭で、その心配が無くなり助かっています。

 

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お立ち寄りくださいましてありがとうございました

 

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