生前の父を知る方が、このブログにコメントを寄せて下さった。
なんと有り難いことだろう。
もちろんボクはその方と面識はない。お名前すら存じ上げなかった。母が存命であれば、あるいは存じ上げていたかもしれないが…。
それでもなにか、胸の内が暖かに、懐かしい気持ちになっているのはなぜだろう?
島根の方だが、お幾つになられるのだろう? 新聞社関係の方だろうか?
できるものなら、お会いして、お話しを伺いたいものだと思う。
なんと有り難いことだろう。
もちろんボクはその方と面識はない。お名前すら存じ上げなかった。母が存命であれば、あるいは存じ上げていたかもしれないが…。
それでもなにか、胸の内が暖かに、懐かしい気持ちになっているのはなぜだろう?
島根の方だが、お幾つになられるのだろう? 新聞社関係の方だろうか?
できるものなら、お会いして、お話しを伺いたいものだと思う。