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昨年カプチーノとハンターカブを処分し、bmw130iを下取りにジムニーシエラを購入したので、モーターライフがすっかり変わってしまった。
やはりジムニーシエラ1台では寂しい。
春先になり、クルマ・バイク欲しい病が発病した。しかも一挙に2台欲しくなった。
1台はHONDAのN-ONE RSの6MTだ。
フルモデルチェンジにより姿形は変わらねど、中身はかなり良くなっているようだ。
このダッシュからニョキっと出ているシフトレバーが扱いやすくシフトフィーリングも良いそうだ。
難点は高いところ。200万円もする。スイフトスポーツと同じ位の価格だ。
ライバルと目されるアルトワークスより50万円高く、150kg重い。
それでも3気筒とは思えない高回転のエンジン音がなかなか良い。
そしてもう一台はこれ↓
そうHONDAのGB350だ。もともとはインドで作っていたハイネス350を日本に持ってきたもの。
インドでは30万円だそうだ。
空冷の単気筒ロングストロークエンジンそしてバーチカル(垂直)エンジンだ。
350ccという中途半端な排気量のエンジンだが、思いの外鼓動感が良く出ているようだ。
価格は日本に持ってくると何と55万円。40歳未満の人が買うと50万円になるそうだ。なんじゃそりゃ?
まあ、125ccの復刻版ハンターカブが40万円オーバーだから、日本では妥当なのか?
どちらも妻が聞いたら反対しそう(当たり前か・・・)
特にバイクは、8年前にネコ飛び出し事故を起こしているので、絶対反対だろう。
こうなったら、内緒で買うしかない。
まあ、どちらといえば、安いバイクの方かな?
どうしましょ?(笑)
妻の乗っているノートe-powerの新型がついに出た。
今度は全車e-powerだそうだ。サイズが小さくなっているのが素晴らしい!
各メディア一斉に公開されたということは、もう大分前に分かっていなんでしょうね。
スタイルは?傘下のルノーよりはプジョーとの類似点を感じます。実車を見るまで良し悪しは分かりません。
もともと妻もスタイル云々でノートe-powerを買ったわけではなく、e-powerの乗り味が良くて決めた経緯があるので、e-powerがブラッシュアップされているかがポイントだと思う。
内装も現代的になって質感もアップしている。
これなら一定の台数が出るのではないかな?何よりe-power1本でヤリスやフィットよりわかりやすい。
トヨタ独り勝ちが続いているので、一矢を報いて欲しい。
カプチーノロスで、なにか面白いものはないか?と物色していたところ、アマゾンエコーオートなるものを見つけた。
クルマの中でアレクサを使うためのツールで、価格が送料、税込みで4,980円と役に立たなくても落胆しない価格だったので、オモチャにしようと思ったのだ。
注文して2日程で届いたのだが、取り付け、接続で手間取った。というか、気まぐれで、こちらの話しかけに反応することもあれば、無視されることもある。
幸い今朝は機嫌がよく、挨拶にも応えてくれたし、リクエストした曲もかけてくれた。
我がジムニーシエラにはアンドロイドオートはオーケーグーグルと話しかけ。そして、エコーオートにはアレクサと話しかける。
今のところグーグル君のほうが、忠実な召使いである。
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echo auto アレクサVSグーグル 言うことを聞かない我が家の召使い
エコーオートを購入しました。 同じクルマにアレクサとグーグルが同居してます。 アンドロイドオートVSアマゾンエコーオート
youtube#video
昨日ホンダがF1から撤退するというニュースが・・・
ありえない、最低、軽自動車メーカーに成り下がったか?
せっかく東洋の島国からF1の世界に参入し、やっと勝てるようになったのに・・・
5年前にマクラーレンホンダが復活して、そして落胆し、しかしいつか勝てると思いながらホンダを応援してきたのに。
これからなのに、もう2度とホンダのクルマは買いません。
それくらいがっかりした。
今日は3連休の朝、新型コロナのせいで早朝の買い物が日常的になった。
我が家にある4台のコンパクトカーをとっかえひっかえ乗って買い物を楽しんでいる。
今日は妻のノートe-powerだ。
やはり、このクルマは他の3車(デミオ、ジムニーシエラ、カプチーノ)とは違い、異次元の乗り味だ。
シューンと走って、ブレーキに触れることなく止まる。
この動画も、一度もブレーキペダルを踏まなかった。
改めて良いクルマだと思った。爽やかな乗り味だ!
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ノートe-powerドライブ
妻のノートe-power 我が家の4台のコンパクトカーのなかで、一番異次元の走りをします。 シューンと走り、アクセルを戻すとブレーキがかかり...
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ついでに、息子のデミオディーゼルもアップ!
コロナの影響で4か月遅れでやっとF1が開幕した。
本当はオーストラリアが開幕だったが、オーストリアになってしまった。
オーストリアと言えば昨年フェルスタッペンが優勝したGPだ。しかもレッドブルのホームGP。
これは優勝しかないでしょう!
ところが、予選からメルセデスの速さが際立つ。
我らがレッドブルホンダは2人ともリタイヤ、メルセデスの1-2フィニッシュ、ただしハミルトンがペナルティを受けて5位に降格した。
メルセデスの圧勝、ホンダ惨敗と言ったところ。
前評判が良く、今年こそ総合優勝だと言われていたホンダだが、黄信号点灯だ。