女性が冬場に着る防寒用の下着を「ばばシャツ」と言うが、男性であれば「じじシャツ」だろうか?
筆者も昨年の冬までは半袖のシャツだったのだが、3年前の鎖骨骨折の跡が冬場に痛むので、今年の冬から「じじシャツ」にした。
着てみると、これが良い塩梅で、止められなくなる。寒い冬でもぽかぽか暖かく、室内だと汗ばむほど。
ただ筆者は手が短いのでワイシャツの袖から「じじシャツ」がはみ出すのがたまにキズ・・・
女性が冬場に着る防寒用の下着を「ばばシャツ」と言うが、男性であれば「じじシャツ」だろうか?
筆者も昨年の冬までは半袖のシャツだったのだが、3年前の鎖骨骨折の跡が冬場に痛むので、今年の冬から「じじシャツ」にした。
着てみると、これが良い塩梅で、止められなくなる。寒い冬でもぽかぽか暖かく、室内だと汗ばむほど。
ただ筆者は手が短いのでワイシャツの袖から「じじシャツ」がはみ出すのがたまにキズ・・・
年間を通して見ていくと、実はスーツが必要な季節は冬だということに気が付く。
6月~9月はサマーエコスタイルでノーネクタイ、スーツも着ない。春物のスーツは4,5,10月位しか着ないことになる。冬用スーツは11月~3月位まで、つまり5ヶ月も着ていることになる。
筆者の冬用スーツは、虫食いなどで2着しかバリエーションがなくなっていた。正月明けに注文したやつがようやく到着した。
紺系と黒系のストライプ、筆者のスペックはAB5で股下70cm(短かっ)。これを注文すればほぼぴったりなので、ネットで注文できるのだ。時間がかかったのは、ズボンのすそ上げがあったから。
2着で約2万円、しかもネクタイ2本、ハンカチ2枚がおまけに付いてきた。ラッキー
今日の昼食は一人だ。何ヶ月かに1回、近所のスーパーで駅弁フェアをする。
今日は都合よく駅弁フェアをやっていたので、今日の昼食は駅弁だ1
目移りするが、写真のどてみそかつ丼を買ってみた。価格も1,000円しなかったので、リーズナブル。
電子レンジで暖めて食してみた。名古屋名物の味噌カツとどて焼きがセットになっている。それは美味いに決まってる。
どて焼きのすじがやや固かったのと、味噌カツももっと味噌がかかっていたほうがいいと思う。
この味噌、調べるとかなり全国区だ。和歌山、静岡、千葉などの特産だ。
作るのに手間が掛かると見えて、結構高いのだが、スーパーの割引コーナーに半額で出ていた。
半額だと、消費期限がその日か翌日になるのだが、元々発酵食品だから少々過ぎても大丈夫だろう。
と言えども、早く食べるに越したことはない。ご飯の供に良いのだが、筆者はこの味噌を多めにご飯にかけ、塩昆布もかけ、お茶漬けにする。
これがまた美味しいのだ。発酵食品に熱を加えると、また美味しさが増す。
1週間の疲れ、ストレスから開放された金曜日の夜は飲み会がなくても家飲みだ。
そして、うつらうつら寝ながら、気が付くと午前2時とか3時だ。
だれも起こしてくれないのは問題だが、少し物足りなく感じ、またお酒が始まる。たいした量じゃないが、いつもは見れない夜中のテレビを見ながら飲むぬる燗はこれまたイケルのだ。
100均のダイソーは意外と調味料の宝庫だ。
よく買うのは、オイスターソース、タバスコ、チューブ入り柚子胡椒などだ。パスタソースもかなりイケル。ガーリック&チリとしょうゆ&ペッパーの2味があるが、筆者的にはしょうゆ&ガーリックがあれば万能に思うのだが。
このパスタソース、ちょっとしたパスタから、野菜炒めなどなんでも合う。まさに万能調味料。
ところが、このパスタソースがダイソーから忽然と姿を消してしまった。困ったときのパスタソースだったから、筆者のレパートリーがずいぶん減ったような不安に陥った。
これは大げさだが、その代替品を求めねば、とダイソー内を探すと、唯一ステーキソースが万能調味料になりうるかな?と思い購入した。
ところが、いざ使おうとすると、ないのだ。家中探しても見つからない。半ばあきらめていたところ、どうも最近クルマの中でカランコロンと音がしていたのが気になっていたが、まさにこのステーキソースが転げまわっていたのだった。
このステーキソースがこれから我が家の調味料でどういう役割果たすかわからないが、パスタソースの復活を切に望む!
今年のデトロイト自動車ショーに出展されることになったレクサスの新しいクーペLC500が公開された。
なんとエグイフロントマスク、エグイスタイルだ。日本車は日本人の性格と同じで割とおとなしめのデザインが多かったが、レクサスはスピンドルグリルという独特のデザインを全車に普及させている。
レクサスのクーペは遡ればトヨタ時代のソアラあたりが源流になるだろうか。
スタイルは斬新だが、中身はクラシカルだ。V8NA5000cc+FR駆動なので、今まで出ているセダンのGSFと中身は同じ。唯一トランスミッションが10速ATであることが目新しいか?
このV8エンジンの鼓動を聞きながらクルージングするという少し古い運転スタイルを市場はどう評価するのか?筆者は支持するのだが、多分買えるはずがない。
ベストカーの最新号2/10号にカプチーノの情報が掲載されていた。
http://www.kodansha-bc.com/bc/newmagazine/
ホンダからS660、ダイハツからコペンを出されたら、スズキとしても、90年代にビートに対抗して出したカプチーノをもう一度復活させたいと考えるのは当然だと思うが、スズキ自体はこれに否定的だと言われていた。
このスクープが本当だとすればスズキの方針が変わったのだろうか?
しかし、記事の中身を見てがっかり、そう次期カプチーノはFFベースの4WDターボで出るというのだ。つい先日アルトワークスを発売したばかり、ワークスにも4WDがあったので、スキンを変えただけになるというのだ。
オープンを楽しむというコンセプトならコペンと同じ、4WDターボとしたのが特長と言えば特長だが、初代カプチーノのFR+4輪ダブルウィッシュボーン+4輪ディスクという本格的なスポーツカーではないということだ。
ミッドシップのS660に対抗するには最低FRは欲しかったのだが、これが本当ならば残念でならない。
カプチーノのヘッドライトの曇り取りが主な目的で、一昨日オートバックスで電池式の「磨きえ丸」を買ったばかりだったが、昨日ホームセンターを歩いていると、なんとドライバードリルに写真のようにねじ込めばポリッシャーに早代わり!のアタッチメントを発見。価格も千円未満である。
早速購入して、自宅のオンボロのドライバードリルを充電、取り付けてみた。筆者のドライバードリルは写真のように上等ではないが、トルクはある。「磨き丸」よりは遥かに力がある。
まあ「磨き丸」は小型で取り回しが良いので、ヘッドライト磨き用、これは大きいので、ボディ全般用にするか~