近所のスーパーで見付けた、秋田の名産ギバサ麺@298円/2人分
茶そばではなく、海藻を練り込んであるようだが、結構食感良く、だしも美味しかった。リピートするかどうかは微妙だが…
去年の6月9日、悪夢のような猫飛び出し事故により鎖骨を骨折以来、肩に入っている金属プレートを取り除く手術の日程が決まった。
入院6月9日、手術6月10日、退院6月11日。なんと事故のちょうど一年後に入院すると相成った。局部麻酔の日帰りでもいいそうだが、痛いそうなので、全身麻酔の2泊3日にした。
あ~早く楽になりたい。
事実、隣の席に座っているおじいさん、まったくきまりを守っていない。でも気の毒で注意する気にならない。
同じ所をぐるぐる回しさせられ、しまいには、ホテルに電話するはめに。
まだまだ、未完成な電子ガジェットだ。
昔のオート三輪のオープンカーみたいな三輪車だが、これはタイでいまでも走っている「トゥクトゥク」という乗り物。
タイではタクシーとして使われているようだ。このトゥクトゥクを使って旅をしよう!というテレビ番組が昨日やっていた。
三輪車で排気量が660ccだそうだ。高速道路にも乗れる、本当に開放的な乗り物だ。
テレビでは3人で運転を交替しながら旅をしていたが、一番人気が運転席。楽しいんだろうな~
性能では、日本のクルマに遠く及ばないだろうが、その楽しさはクルマの原点を感じさせるものだ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/
鶏むね肉が疲労に効くと聞き、焼き豚風を作り始めて、早や1年半。効き目の程は定かではないが、我が家の朝食の定番となった。
週で2ロールずつ作っている。漬け汁というか、煮汁は継ぎ足し、継ぎ足しだ。
鯖の味噌煮やうなぎのつけ汁を継ぎ足し30年とか、言うけれど、半年もあれば継ぎ足しの効果は十分に現われる。
写真は今朝作っているところ。これが結構いけるのだ!
前回この中華スマホを褒めたら、すぐ裏切られた。
ことの発端は、来週からの出張に備え、ナビの目的地を設定しようと、標準インストールされているナビのアイコンをタップするのだが、「インストールされていません」のメッセージ。
間違って消したかな?と思って他のナビアプリをインストールして使っていたところ、デスクトップに貼り付けてあるアプリが、次々に使えなくなってきた。
これはまた振り出しに戻すしかない。2月に購入して以来3か月で2回目だ。アプリが次々と消失していくという症状は初めての経験だ。マイクロSDカードが悪いのか?
ということで、また端末初期化の刑。ただ、データの同期をしていたので、元に戻すのにあまり時間はかからなかった。
こう何回もあると、困ってしまうな~
スマホを持って良かったなと思うこと。
G-mailとグーグルドライブが便利!
この中華スマホ特有のものなのか、アンドロイドのせいなのかわからないが、不安定でデータが飛ぶのは困りものだが、元々ソフトバンクの発売していたスマホをsimフリーにした機種なので、アンドロイドが不安定なのだろう。
こうなってくると、機械の中に保存したデータは飛ぶものだと思うことにした。そう、大事なデータはグーグルドライブに保存しておいて、パソコンからでも呼び出せるようにしておく。そして、G-mailもスマホからでも、パソコンからでも見れる。ガラケーでも見れたが、添付ファイルもそのままスマホで見ることができるのは便利。
来週出張があるのだが、ホテルや飛行機の予約情報をG-mailに登録しておけば、スマホから確認できる。便利だー。
そんなの常識だという人が多いと思うが、いかにも使ってるなーと自画自賛したくなる。まだまだ奥が深そうだ。
しかし、アンドロイドが不安定だというのは、職場の同僚からも良く聞く。筆者もフリーズを経験し、電池を外してリセットしていたが、同僚も同じことをしていた。
あまりに不安定なのでi-phoneに代えたそうだ。やはり安定感ならi-phoneのようだ。まあ、筆者の場合2台持ちで、スマホはおもちゃのようなものだからいいのだが、スマホオンリーだと、ちとつらいかもしれないな~
日曜の午後、家族それぞれ用事があって、気が付いたら自分ひとり・・・
昼間から酒もなんなんで、隣の安来市にある「和鋼博物館」へ行ってみた。刃物が好きで、以前行ったときに売店にナイフが売っていたので興味があったのだ。
それから、隣接の図書館が有名デザイナーのイスを置いていることで有名になっているので、そこにも興味があった。
久々に高速の追い越し車線を走った(最高120km/h)が、エンジンは絶好調の回転域だが、さすがにこの速度だと、足元がおぼつかなくなって、フワフワする。
30分ほどで目的地に着いた。なんと驚くことに、駐車場が満杯、とめる所が無い。講演会の立札があったが、それにしても、近隣が閑散としているので、余計に不気味だ。
レストランの駐車場が空いていたので、レストランへ寄る素振りをしてとめる。
何となく空き店舗のようだが、後で調べると、出店者募集中のようだ。肝心の博物館のほうは、展示は見ずに売店へ・・・・色々興味のあるものはあったが、結局何も買わず、隣の図書館へ。
やや狭いが、有名デザイナーのイスにゆったりと座って、本を読んでいる人がいた。なかなか良い空間だ。
やけにバイクの雑誌が多いのが気になったが・・・・