おいしいレトルトカレー レンズの比較も兼ね・・・

久しぶりの一人昼食、白飯が余っていたのでレトルトカレーだ！

コンビニを探しまわっていると、「ボンカレーMAX焦がしにんにくマシマシ」という箱が目についた。

値段は税込みで300円を超える、結構強気な値付け。

実食開始！

味は確かにニンニクの深みがあり、具も結構な量が入っており、辛口と言うよりは、深みのある甘味が印象的。

これはうまい！

上の写真は同じカレーを違うレンズで写したもの。

先日買ったリコーGXRの、上は小さいセンサー、下はAPS-C、全然違う。下のAPS-Cがボケる分ピント合わせが難しい・・・

このボンカレーMAXはハバネロなど他にも種類があるようなので、研究してみよう(笑)

新型スーパーカブ110 いつになったら？

これを人生最後のバイクに・・・・

つまり、終（つい）のバイク、上がりのバイク、にしようと発売日の4月15日の翌日（土曜日だった）に注文を入れたスーパーカブ110。

今日は8月20日、だいたい4か月で入荷すると予想していたのだが、一向にバイク屋から連絡がない。

マフラーは前車CT110をオマージュし、アップタイプに。

リヤボックスは重心が高くなるので使う時だけの折り畳み式に。

など、構想はあるのだが、実物が目の前にないと実感湧かず。

まあ、今来ても猛暑でバイクどころではないかも知れないが、人生寿命がある。早く来れば沢山乗れる。

などと妄想を膨らませている(笑)

ぼけるレンズを試す！ リコーGXR

先日中古で入手した13年落ちのカメラ

リコーGXR、一緒に買ったマクロレンズを試す機会がなかなかなかった。

暑い上、脊柱管狭窄症で長時間歩けないので、せっかくのお散歩カメラも出番がない。

そんな時に帰省している娘が、童心に戻って虫取りをしたいというので、公園に行ってみた。足が心配だったが、不思議と今日は大丈夫だった。

その公園で写した写真だ。

どうだろう？

面白いようにぼける。

動作が鈍いとか、オートフォーカスが信用できない。

など、13年落ちなりの欠点もあるが、写真下手くその筆者にもこんなぼけ写真が撮れる！

ぼけるということは、ピントが合うポイントが狭いのだが、オートフォーカスで大まかなピントを合わせた後は、マニュアルフォーカスに瞬時に切り替えることができる。良く考えられていると思った。

使えば使う程、奥が深い我がリコーGXRだ。

今狙っているのは、ビューファインダーだ。

流通数が少ないのか、約2万円もする。

本体がレンズ2本付きで3万5千円程で入手できたので、いかにもバランスが悪い。

何とかもう少し安く手に入らないのだろうか？

トライアルのウナギ美味い！

約2週間の改装のための休業期間を経て、盆前にオープンしたトライアル松江店。

待ってました！これで週末の早朝ショッピングが復活だ・・・店舗が立体的に使われていて、商品の数が増えたようだ。

今回の目玉はレジ機能付きカートだが、筆者の行く早朝の時間帯には充電中で使えない。朝の7時からだ。

今週はお盆で大阪にいる娘も帰省してきた。ここは奮発してウナギでも！

今では高価になったウナギ、去年の年末にここトライアルのウナギの蒲焼きの評判が良かったので、今回も買ってみた。

奮発して・・・とは言っても安い中国産、1パック1,080円だ(;^_^A

再び食べて確信した。ここのウナギは美味い！ウナギそのものが良いのか？焼き方が上手いのか分からないが、安いのに身がふわっとしている。

リピート確実。

そんなこんなで、可愛い娘もまた大阪に帰っていく。自分たちも普段の生活に戻る。

お盆休みはテレビ三昧！

そんなつもりはないのだが、外は暑いし・・・・

テレビを見てしまう。

昔と違うのは、見るのがネットTVだというところ。

まずは「絶メシロード」

しがないサラリーマンが、週末の金曜日の夜から車中泊をして絶滅しそうな食堂を巡り歩くという設定。

全12話がyoutubeでライブ配信していた。計算だと6時間程度で終わるはずだが、どうもループで放映しているみたい。10時間経過した今でもまだやっている。

筆者には主人公の妻と娘がどうも気に食わない。主人をないがしろにしている。

我が家と同じか？どうもパート2がやるようなのでその番宣だろうか？

続いて「僕の彼女はサイボーグ」

Abemaで無料配信していた。2008年というから、14年前だ。綾瀬はるか ぴちぴちだ(笑)

そして芸能界から干された小出恵介も久々に見た。

見たのは2回目だが改めて見ると綾瀬はるかは二役をやっている。

というような他愛のないことを考えながら、過ごす休日(;^_^A

腹の立つこと連発・・・

非常識で配慮が足りず、腹が立つ会社が連発した。

1つ目は島根銀行だ。

第2地銀で、筆者の妹が若い頃勤めていたので、メインバンクにしている。

その島根銀行から、長期間インターネットバンキングが使われていないので、2か月後に使えなくなるとの通知。

さもなくば、しまぎんアプリを使えとの一方的な通知。

確かに子供が大学生だった頃は、仕送りに結構な頻度で使っていたが、今は使っていない。しかし、この一方的な通知は何？

しかも、そのしまぎんアプリとやらを使おうと登録する過程で、身分証明書を郵送させられたのだが、2種類必要だったところをうっかり免許証の写しのみを送った。

これまた一方的な通知があり、「今回は登録できませんでした。理由については明らかにできません」だそうだ。もう、使うの止めようか島根銀行。

そして2つ目は小学館BE-PALだ。

3月号の付録だったこのBIGサコッシュ、あまりにヘナヘナでこのブログでも酷評したが、さらに使おうとしたらファスナーが開かない。

BE-PAL編集部へ郵送したのだが、メッセージが返ってきた。「本件は担当のここへ連絡してほしい」とのこと。

内輪のことだから、内部で融通し合うのが会社と言うものじゃないのか？

仕方なしにそこへ電話したら、「本来なら不良品と交換だが、今回は特別になくても良いです」だとさ。

こちとらわざわざ郵送料使って編集部まで送ってるんだぞ。

島根銀行＆小学館BE-PAL

どちらも大きな会社なんだから、社会人としての常識をもっと持って欲しい。それともこっちの要求レベルが高すぎる？

そうは思わないのだが・・・なんだかボヤキ漫才のオッサンみたいになってしまった(;^_^A