出前一丁の生麺登場！

スイスポのホーンの取替えが終わったら、もう昼前だ。以前から気になっていた、出前一丁の生麺タイプを食べてみることにする。

日清焼きそばの生麺タイプは以前から確認していたが、出前一丁の生麺タイプは今年初めて確認した。

感想は・・・スープの味は袋麺の出前一丁と同じようなもの。麺は細麺だが、袋麺よりしっかりしているため、全体がグレードアップした感じか・・・

これはこれでありっという感じ。

スイスポのホーン交換完了！

ついに重い腰を上げた。
スイスポのホーンを購入したのが、9月22日。http://blog.goo.ne.jp/katsube777/e/41d9590442c9fb7ea4be86db41885ff5

1ヶ月経過した今日やっと取り付けた。
音の感想・・・「ミー」から「フォン」へ全然良くなったよ、大満足！

とても880円のホーンとは思えない。しかし、一体このスイスポを手放すまでに何回ホーンを鳴らすのだろうか？100回位だろうか？

取り付け方法はHPで情報収集した。バンパーを取り外す方法、左前輪の内側から取り付ける方法があるようだ。

バンパーを取り外すときに、よくバンパーの爪が折れるということが分かり、左前輪の内側のカバーを外し、ジャッキアップして、左前輪を外すやり方にした。以下取り付けの順番だ。

「左前輪をジャッキアップし、前輪の内側にあるガバーを外す。７つの黒いピンで留まっているので、筆者は内装外し（上の写真のオレンジ色のやつ）で外した。
これが第一の難関だ。ピンを外すのにかなり力が要る。７箇所のピンを外すと、下の写真のような景色が開ける。



「そして、あらかじめ一番上の写真のように２つのホーンをつなぎ合わせ、どこにも干渉しない場所を探す・・・筆者は下の写真の場所にした。１箇所留めでやや不安定だが、えーいままよ！

とここまで１時間位かかった。一番時間がかかったのが、旧ホーンの配線を新ホーンに付け替えることだ。旧ホーンの配線は結構奥にあり、しかも短い。それを延長し、エーモンの「配線コネクター」http://blog.goo.ne.jp/katsube777/e/be0ed4818a7b2426e71fec5daaaed300
で２本に分岐したのだ。狭い場所での作業でイライラする。

でなんとか取り付けたのが、下の写真だ。この時点で本当に鳴るかどうか、確認したが、なんと「フォン」と鳴った！

各部を締め付け、前輪内側のカバーを取り付ける前に、それでもと思いもう一度鳴るかどうか確認したら・・・・「な、鳴らん！とぼじでー？」



HP情報ではアース接続が結構シビアだという情報があったので、下の写真のようにエンジンルームまでアース側のコードを・・・バッテリーのアースと共締めしてもう一度鳴らしてみる・・・・「フォン」・・・ヤッター！



配線をきれいにまとめ、やっと前輪カバーを７個のピンで留め、前輪を装着し、ジャッキを下ろし、終了！午前中半日かかってしまった。
スイスポ購入以来最大のDIYだった。一つ一つ愛車の弱点を克服していくと、ますます愛着がわく。うれしい！　HPで参考にさせていただいた先達の皆様ありがとう。

ただし、プロの技じゃないので、耐久性に若干の不安あり。
さて、今度は2011年7月に地アナがなくなる前に、地デジチューナーを取り付けなくては・・・・すでにチューナーは手配済みなのだ・・・・

シフトノブどれにしよう？

別に今のスイスポのシフトノブが不満というわけではないが、ハンドルが革巻きなのに、シフトノブはゴム(プラスチック？）製で、筆者の弄り心をくすぐってきだした。

先日内装をカーボン化しているので、当然シフトノブも下の写真のようなカーボンが良いのでしょう。価格も無名だが3,150円と安い。

もう一つはブランドもの。有名なmomoのシフトノブ、沢山種類があるが、写真の「レースエアレザー」がスイスポに合っていそうだ。価格は6,500円とほぼ倍だ。

オートバックス、イエローハットとはしごをしたが、いずれも置いてない。っとなるとネットショッピングしかない。

商品を手にすることなく買うとなれば、ブランド物のほうが無難だろうか？もう少し考えてみよう。


「リアルカーボンアルミシフトノブ　3,150円也」

右肩下がり・・・

職場の上司から「君は左肩が上がってる。内臓を悪くするから気を付けろよ」と言われた。

改めて鏡を見ると、確かに多少左肩が上がってるかも・・・左肩が上がっているということは、右肩下がりということ。なんとも縁起が悪い。

ネットで検索すると骨盤から来ているという情報が・・・写真の骨盤リングを買い座っている。

買ってから一週間、一日１０分座れば良いらしいが、なかなか１０分じっとしていられない。PSPでもやりながらがんばってみよう！

クルマを愛するすべての人へ

っとくれば買わないわけにはいかない。

GT（グランツーリスモ）For　PSPだ。初回版限定で白のコルベットZR-1が付いてくる。（↓）もともと持ち歩きナビのつもりで購入したPSPだが、本来はゲーム機だ。


やった感想は・・・・よくこのサイズでここまで。っというのが第一印象だ。筆者が持っている、PS2版のGT3、GT4specAあたりと同じようなグラフィックの綺麗さだ。

ゲームとしての印象は飽きっぽく、根気のない筆者ゆえ正当な評価は難しいが、現時点での不満点はスイスポがないこと。
仕方ないので、コンセプトS2というモーターショーモデルを購入した。

「コルベットZR1」


「コンセプトS2」

庶民の味方ＱＢＢチーズ

筆者の普段の酒のつまみはこれに尽きる。
ＱＢＢの「ベビーチーズ」だ。美味いし、安い。種類も豊富。

値段は筆者の近所のディスカウントストアでは108円(4ケ入)である。
ところが、昨日行った「トライアル」では98円だった。しかも見たことのないヤツ「スモーク味」「ブラックペッパー入り」なんてやつが置いてある。

早速購入、試食したが、どちらもメチャクチャ美味い。もう少し買い込んでおけばよかった。

今度は夜中に20㎞/Lを目指し、QBBチーズを買占めに行こうか

トライアルの「ホテルブレッド」

前回に引き続き。スイスポの省燃費実験も兼ねて、隣の出雲市のディスカウントストア「トライアル」（http://www.trial-net.co.jp/store/index.html?store_dtl=127）へ行き、そこで美味しいと言われる「ホテルブレッド」249円也を購入した。値段の割には大きく（2斤）ふかふかで美味しそうだ。

店員さんも親切で、この手の店では考えられないが、買おうとしたパンを袋に入れてくれた。どうもこの手のディスカウントストアにはお客さんを呼ぶための、採算度外視部門があるようだ。ここのパンにしても、「ディオ」の100円たこ焼き（たこなし）にしても、とても儲かっているとは思えない。

ところが、自宅へ帰ってがっくり・・・せっかく親切に袋に詰めてもらったパンだったが、袋に焼きたてパンの熱がこもったまま、約1時間運転して帰ったものだから、ぺちゃんこになってしまっていた。不覚、不覚。

仕方なく本来の味をあじわえないまま、昼食として食べたのであった

スイスポの燃費最高記録

筆者がスイスポのガゾリンを給油している、シェル石油は毎月10日、20日はカードのポイントが1.5倍になる。
ということで、昨日は10日、燃料計は半分弱だが、この機を逃す手はない。天気も良いので、給油のついでに隣の出雲市までドライブだ。
今日のテーマは省燃費と話題のパンの購入だ。

パンのほうは次回に譲るとして、往復60kmのスイスポの燃費をいかに良くするか、がんばってみました。

目指す場所は出雲市の「トライアル」（http://www.trial-net.co.jp/store/index.html?store_dtl=127）ディスカウントストアだ。
我が街の「ディオ（http://www.e-dkt.co.jp/store/map?id=21&ref=list&pref=32）とどう違うのか、見届けたい。
また、この「トライアル」で売っているパンが美味しいとの噂を聞いたので、購入してみよう。

さて、燃費であるが、一般道98％高速2％、渋滞少々、の条件で17.5km/L、瞬間的に17.8km/L(写真下)であった。走行距離約60kmでの結果だ。
運転の方法だが、涙ぐましいほどの省燃費運転である。アクセルはほとんど踏み込まず。60km/h　2,000回転をできるだけキープする。しかも信号待ちではアイドリングストップをしての結果だ。この数値がほぼ限界だ。目標は20km/Lであったが、無理だった。

「トライアル」の感想は・・・
撤退したニチイの後を引き継ぐ形で運営されていることもあって、店舗に真新しさはないが、食料品だけでなく、日用品、衣料、カー用品、DIY用品などあってメチャクチャ広い。また来たくなった。

パンが焼きあがったので、親切な店員さんに袋に入れてもらい。家路についた。

たこ焼き-たこ＝？

中学一年生になる娘は、好き嫌いが激しいが、たこ焼き、もんじゃ焼き、お好み焼きは好んで食べる。

友達ともよくたこ焼きを食べるようだ。
写真の店は近所のディスカウントストアに隣接するたこ焼き店だ。名誉のために店名は公表しないが、大体分かるよね？
ここはたこ焼きが6個（大きめ)入ってなんと100円！

その娘が友達と一緒にこの店でたこ焼きを頼んだときのこと、なんと6打数0安打！つまりたこ焼き6個中1個もタコが入っていなかったそうな。

娘たちが店員に厳しく指摘すると「100円だから我慢してね。」みたいなことを言われたそうだ。まさか学生用と大人用を分けて焼いているわけではないだろうから、ほぼ全てにわたって「たこ焼き-たこ」なのである。

けしからん！せめて6個のうち1個でも入っていれば、それでもたこ焼きだが、1個も入ってないなんて・・・ここでは2度と買わない。いや、公正取引委員会に訴えてやる。

店主よ！（っと言ってもチェーン店だから社長か？）公正取引委員会の査察が来る前に、せめて1個だけでもタコを入れなさい！

G-SHOCKとマニキュア

昨年あたりから金属アレルギーになり、現在腕時計をしていないが、携帯の時計だけでは何かと不便だ。

そんなときに、ネットショッピングの楽天で、カシオのG-SHOCKが1,980円でタイムセールをやっていた。

開始時間になるまで待ってクリックしたが、いきなり売り切れ・・・・何台限定かわからないが、このためにシルバーウィークにパソコンの前に付きっ切りになった人が何人いたか、罪な人たちだ。

それは良いとして、そのとき思ったのは、G-SHOCKのような樹脂製のベルトだったら、金属アレルギーにはならないのじゃないか？ということ。


そこでG-SHOCKで手頃なやつを探してみる。
恐ろしいほどの種類、何十万円から何千円までピンキリだ。

筆者が購入しようと思うのは1万円未満、なかでも写真のG-SPIKEというヤツはモータースポーツをモチーフとしていて、ベルトもタイヤパターンだ。でも本当はケースの裏は金属なんだけどね・・・

いろいろ研究するうちに、G-SHOCKの特徴としての20気圧防水も電池交換とともに衰えるようで、しかも電池交換はメーカーで数週間もかかるとの情報・・・であればソーラーじゃない！などと、どんどんハードルが上がっていく。

物を買うのに自分の中でああだこうだと、研究するのはとても楽しい。

結局金属アレルギーを調べているうちに、「ピアスコート」なる金属アレルギー防止剤があった。金属に塗り、皮膜を作るわけだが、買った人の感想は「透明なマニュキア」のようで、早速ダイソーで「素爪トップコート」という透明なマニュキアを購入した。下の写真はその隣に置いてあったもの。どちらにするか迷ったが、どっちでも大差ないとも思った。

効果については、暫く使って様子を見るしかないが、耐久性の問題もある。効果があってもこの「透明マニュキア」が半日しか持たなかったら、あきらめて、今一度G-SHOCKを検討しよう！