またフェルスタッペンがやらかした。
今朝4時から開催されたF1メキシコGP。
ポールポジション獲得も、黄旗無視のペナルティで3グリッド降格、我々をがっかりっせたが、
さらに決勝でもオープニングラップで、ハミルトンとボッタスに接触、最後尾まで落ちて、
6位がやっと。いったい何回我々をがっかりさせれば気が済むんだい?
映像は見ていないが、序盤に接触を回避することなどいくらでもできたはずなんだが・・・・
またフェルスタッペンがやらかした。
今朝4時から開催されたF1メキシコGP。
ポールポジション獲得も、黄旗無視のペナルティで3グリッド降格、我々をがっかりっせたが、
さらに決勝でもオープニングラップで、ハミルトンとボッタスに接触、最後尾まで落ちて、
6位がやっと。いったい何回我々をがっかりさせれば気が済むんだい?
映像は見ていないが、序盤に接触を回避することなどいくらでもできたはずなんだが・・・・
スーパーのおつとめ品コーナーにあったこのパスタ、1人分がちょうどインスタントラーメンの袋麺大の袋に入っている。
150円の半額引きだったので思わず買ってしまった。
ちょうど家にパスタソースがあったので、これで今日の昼食を作った。
通常のパスタのようにゆで時間が長くなく、5分間、ただのお湯でゆでればいい。
ゆであがったパスタをソースと絡め、出来上がり。簡単だ!
歯ごたえも結構良い感じで、売れ残っていたのが不思議。というか、筆者もこの商品の存在を知らなかったので、PR不足、周知不足である。こんな便利なパスタがあることが分かれば、皆使うと思うのだが・・・・
価格はどうだろう?今日は75円だから迷わず買ったのだが、1人前150円だったらどうだろう?
そんなに高いとは思わないのだが・・・・おすすめ!
今年も残すところあと4戦になったF1GPだが、この週末はメキシコGPだ。
ここでポールポジションを獲ったのが、レッドブルホンダのマックスフェルスタッペンだった。
今期ハンガリーGPに続き2度目。ハンガリーのコースは低速コースなのでエンジンパワーがあまり影響しないサーキットだったが、メキシコは直線で350km/hも出る高速サーキットだ。そこでPPを獲ったのだから大したものだ。
実際、直線スピードを見ているとフェラーリと10km/h以上差があったので、他でいかに頑張ったかということだ。
何とか今回はポールトゥウィンを飾って欲しいものだ。ハンガリーの時はメルセデスのハミルトンに追いつかれて負けてしまったので、タイヤ戦略を良く考えて頑張って欲しい。
夏休み明けの後半戦から、明らかにフェラーリにパフォーマンスで劣ってきていたので、ここでポールを獲ったのはとても大きい。
がんばれ!
と、ここまでは良かったが、後からイエローフラッグ無視のペナルティで3グリッド降格だとさ。
フェルスタッペンまだ若い……
息子を飲み会に送る約束をしながら、ビールを飲んでしまったアホな妻の代わりに息子を送ってやった。
白内障の手術をしてから、どうも対向車のライトが眩しい。いや、手術をする前はもっとひどかったが、まだ完全に良くはなっていない。
夜用のサングラスなども使っているが、やはり気を遣う。
今日は妻のノートe-powerで送ってやったのだが、やはり筆者の乗っているBMWやカプチーノに比べると、着座位置が高いので、随分楽だ。
視点の違いでこんなにも眩しさが違うのかと驚いた。
やはり、ジムニーシェラを予約したのは正解かも知れない。
スーパーの産直コーナーに並んでいた奇妙なもの、ラベルにマコモダケと書いてあった150円也。
聞いたことのある名前だし、安いので買ってみた。
てんぷらやきんぴらにすると良いようなので、きんぴらにしてみた。
食感はしなちくのような感じ、ほんのり甘い。
なかなかいける。旬は9~10月下旬頃のようだ。ちょうど今が旬なのだ。
はじめてお目にかかったが、見た目は悪いが、食べるといける。
副題が色々付いているが、全部読み上げると・・・・
芸能界が唸る 宅配カレー専門店 オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル と申す。
作り方はお湯を入れて3分
出来たのが上の写真、ビーフカレーのビの字もないが、これは良く混ぜなかったためだった。
最後に底の部分からビーフジャーキーのような肉が結構な量出てきた。
おそらく自慢であろうスープの味は?
適度に辛く、そして適度に甘い。
パッケージにも書いてあるが、甘味はタマネギの甘味なのだそうだ。
ここで、ふと考えた。美味いことは美味いが、本家カップヌードルカレーの味ってどんなだったろうと?
本家をおそらく10年は食べていないだろう。
機会があったら、本家と食べ比べてみたい。
カプチーノのエンジンがばらついて高回転まで吹けなくなったので、ディーラーへいったら、原因不明。
原因を一つ一つ潰すため、まずはプラグコードを交換してくれとのことだったので、ネットで注文しておいた。
やっと届いたので、休日の今日交換した。
キャップが黒いほうが新品。下がエンジン 交換前
そして交換後
エンジン始動!
何も変わらず。
このことをディーラーに報告しなければならないが、面倒くさくなってきた。
不思議なことに、エンジンは不調だが、止まる気配はない。
不調はますます迷宮入りだが、気長に直すことにした。
妻が今乗っているノートe-powerの前の車が2代目フィットだった。
一番クルマの必要な子供の小さい時期に重責を果たしてくれた2代目フィット、動力性能と燃費(4WDだったため)には多少不満があったが、室内は広いし、だれが運転しても運転しやすく、11年目にして特に乗り換える必要はなかったが、今のノートe-powerに昨年乗り換えた。
現行の3代目フィットは機能はいいのだろうが、大衆車にしては見た目がアグレッシブ過ぎ、見た目が失敗だと思う。
そして、新しいフィットが東京モーターショーで公開された。
発売はブレーキ部品の供給遅れで来年になるらしいが、外観はなかなかだと思う。
3代目のように尖ったところがない。1代目、2代目の親しみやすくスポーティ、ガジュアルな感じが戻ってきたと思う。
最近のクルマのお約束である、なんちゃってSUVのクロスターも良い感じに仕上がっている。
エンジンをはじめとした走行性能についてはまだ分からないが、ハイブリッドがノートe-powerの方式をさらに進化させた方式であるため、おそらく良い感じに仕上がっているのではないか?
なんちゃってSUVのクロスターだが、雪国である山陰地方では、4WDが理想だが、積雪の際は地上高が高いクルマが雪道に強い。
だから大径タイヤを履いて少しでも地上高を上げることにはFFでも少しは意味がある。
筆者のBMW130iはローダウンさいれていて、この点で雪に非常に弱いのを身をもって感じている。
ちょうど時を同じくして登場したヴィッツ改めヤリスも満を持して登場した感もあり、好勝負が期待できる。
ファミリー的なフィット、パーソナル的なヤリスと好対照なコンパクトカーである。
残念なのはこの東京モーターショーで出ると言われていた日産ノートが何の音沙汰もないこと。
日産に新型車がないのが気になる。
ヤリス
鍋が美味しい季節になった。
それに手間がかからず、野菜が摂れるので良い。
今日はモランボンの”もやし担々鍋”の素を使用した。
担々鍋、キムチ鍋などのようにちょっとピリ辛のほうが身体が温まる。
写真ではもやしが見えないが、麺とひき肉の下にちゃんと控えている。
今日は気温が結構上がったので、汗をかきながらの夕食になってしまった(汗
残っただしで、明日の朝雑炊を食べるのもまた美味し!
今日の昼食はオムライスだ。
このオムフライパンを使えば、写真のように筆者でもこんなにきれいにできる。
もちろん多少のコツは必要だが、それさえつかめばいとも簡単!
あまりにツヤツヤに出来たので、今日はケチャップなしで食べてみた。
中がケチャップライスで味が付いているので、ケチャップなしでも美味しかった。
逆にたまごの風味が味わえた。