このブログのタイトルどおり、筆者は自分の欲しいものを、自分の財布と相談しながら手に入れてきた。
それなりにお金も稼ぎ、よほどの大物でないと、手に入らないものはなくなってきた。
この物欲が満たされると、今度はどちらに向かうのだろうか?性欲?
いや、この年で変な方向に向かうと、取り返しがつかなくなるぞ。
もっともっと物欲を出してがんばろう!
食欲もあるぞー!
このブログのタイトルどおり、筆者は自分の欲しいものを、自分の財布と相談しながら手に入れてきた。
それなりにお金も稼ぎ、よほどの大物でないと、手に入らないものはなくなってきた。
この物欲が満たされると、今度はどちらに向かうのだろうか?性欲?
いや、この年で変な方向に向かうと、取り返しがつかなくなるぞ。
もっともっと物欲を出してがんばろう!
食欲もあるぞー!
まだオフィシャルサイトが残っているのに、早々とTV公開だ。
前作の目くるめく展開と、どんでん返しの連続は、あまり映画にはまらない筆者を、いつの間にか夢中にさせていた。
今回の2も、はらはらドキドキ、最後まで楽しませてくれた。映画の構成自体は、1が上かな?とも思った。
しかし、相変わらず香川照之は良い演技するね~
さつまいもの小ぶりなのがあったので、焼いもをすることにした。
電子レンジが一番早いのだが、ダッチオーブンに小石を入れ、石焼いもにした。時間はかかるが、じんわりと熱が伝わり、いもに甘みが出るそうだ。
準備と後始末が大変だが、おいしいものを食べるために、多少苦労してもいいんじゃないの?
網膜剥離で、2週間の入院をしたのが、ちょうど2年前だ。
その後、定期的に医者へは行っているが、進む老眼、手術した右目は、今でもなんだかゴロゴロと違和感があるし、余り良い状態ではない。
加えて、最近急に目の前がチロチロすることがある。画像が一部ウルトラQのように(わかるか?)ぐにゅぐにゅになったり、一部が良く見えなかったりだ。
これが運転中とかだと、困ったことだが、まだ運転中は起きない。何か規則性があれば、対処できるのだが・・・
困ったものだ。こんなことで、老け込んでも良くないのだが・・・
11月も残すところあと5日ほど、今年も残り1ヶ月となった。
そろそろ今年のヒット商品を選定する必要がある(恒例だった?)
まだ、整理がついていないが、今年のベストワンはこれにしようと思っている。
そう、鶏のムネ肉だ。っと言うより、やや淡白すぎる鶏ムネ肉を、焼豚風に仕上げた物が、意外にヒットした。
なぜ、鶏ムネ肉か?というと、散髪屋で見ていたテレビが発端だ。「夏バテに良く効く」ということで、抗酸化物質が多く含まれている鶏ムネ肉を食べると夏バテが直る。
ということだった。そこで始めたのが、この焼豚風鶏ムネ肉なのだ。夏の終わりから今まで、特に子供が好んで食べてくれる。
今は息子は居ないが、息子が居る時はぺロリと食べてしまう。
写真はムネ肉をタコ糸で縛って、表面を焼き、これから煮込もうというところ。煮込みが終わったら、しばらく冷まし、ビニール袋に入れ、冷蔵庫で冷ますのだ。
翌朝には、美味しい焼豚風鶏ムネ肉が出来上がる。筆者自身が作ったものが、こんなに喜ばれるのは初めてではないか?大袈裟だが、ここに今年のベストヒットと認定する。
このまま何もなければね・・・・2番手以降は来年早々に整理しよう。
こんなものがスーパーにあった。
半額になっていたので、買ってみた。99円也(4個入り)
子供の頃に食べた鯨は、もう少し肉の感じが勝っていたのだが、この鯨ちゃんは魚の感じが勝っている。
今、改めてパッケージを見ると、「下関直送 白身魚と鯨のミンチカツ」となっているのではないか。
なんとなく騙された感じ。筆者が子供の頃に食べて、とても美味しいと思ったのは、給食で食べた「鯨の琥珀揚げ」だ。もう一度食べてみたい!
確かこんなのだった、鯨の琥珀揚げ うまかった
職場の人から銀杏を頂いた。
しかもかなり多量に。殻むきが大変だなーと思っていたら、どうも電子レンジでできるらしい。
封筒に銀杏を入れ、1~2分加熱するのだ。スイッチオンすると、しばらくたってから破裂音が聞こえる。
ポップコーンのようだ。
恐る恐る封筒の中身を見ると、爆発状態のものもあるが、薄皮も上手くむけている。
あとは熱さを我慢しながら食べる。これはやめられない!
でも、年の数以上食べると、けいれんをおこすそうなので、ほどほどにしておこう。
先日購入したG-SHOCK G-5500 kiks-tyoアニバーサリーバージョンだが、なんと夜は使えないことが分かった。
腕を傾けるとバックライトが光るのに気を良くしていたが。肝心のバックライトが点くと、写真のようにがいこつマークが数字を隠して、時刻が判読できないのだ。
筆者のように老眼だと、余計に分からない。せっかく気に入っていたのに、残念。
ノーマルのG-5500が良いのだが、既に入手不能なのだ。このバージョンも中古の上物を買ったのだった。
先日購入したファインピックスReal3D-W3だが、まだケースがない。
このカメラ、デジカメが2つあるようなものだから、120mmとやや幅広だ。だから市販の100mm標準のケースでは収まらない。
100均で見つけたこのケースも、ややきつめだが、なんとか収まった。飛び出ているストラップは、やはりダイソーで買ったもの。
液晶保護シートを含め、このカメラはダイソーに護られているのだ。
中古で購入後1週間少々経過したが、3Dの効果をより出すには、遠景だけを写してはあまり効果がない。
被写体の前後が入るようにすると、ターゲットより手前のものは飛び出し、奥のものは奥行きとして映し出される。
よって、どうしても通常のデジカメよりワイドな視野が欲しくなる。この製品のワイド側は35mmなので、やや不足気味なのだ。
それこそGX200のワイドなレンズとクラシカルなデザインがあれば鬼に金棒なのだが・・・